FC2ブログ

フルゲートの混戦、寒菊賞

 12月13日水沢競馬のメインレースは、第14回寒菊賞。1月2日に行われる金杯のトライアルレース(3着までに優先出走権)となります。

 このレースは格付賞金により負担重量が決められており、基本重量が55キロ。牝馬1キロ減で、格付賞金300万円毎に1キロ加重されます。
 2歳ダート路線の先頭を走るメジャーリーガーは重い負担重量を課せられることから、当初より登録なし。一方で若駒賞2着、プリンセスカップ優勝のナンバーワン牝馬サプライズハッピーは出走してきました(56キロ)。全出走馬を見るとデータ的に頼りになりそうな、南部駒賞組はチャイヨーだけ。プリンセスカップ出走馬もサプライズハッピーとリュウノラブの2頭だけ。門別デビュー馬が4頭おり、フレッシュな組み合わせといえます。


サンエイホープ
 メンバー中一番遅い9月27日デビューながら、3戦2勝。1600mのフューチャーステップ競走を勝ったサンエイホープ(菅原辰徳騎手)。一見強引と思えるレースながら、不利な1600mの11頭立て10番枠から押し切った内容は能力を感じさせます。すでに何レースも走っている馬たちを相手に、芝1000m→ダート1400m→ダート1600mのステップでは簡単に勝てないもの。なかなかの瞬発力を感じさせます。また、僚馬サンエイゴールドは以前1月23日JRA中山の若竹賞目標と紹介しましたが、1月10日の寒竹賞(500万下、中山芝内2000m)を目標とするとのことです。


イチダイ
 サンエイホープが勝ったフューチャーステップ競走で2着だったのは転入初戦のイチダイ(小林騎手、実戦は菅原俊吏騎手)。門別では8戦1勝ですが、フレッシュチャレンジ(新馬戦)1番人気であれば、かなりの期待をかけられていたことが分かります。必ずしもスムーズな展開とは思えぬ中の末脚であり、まだ能力の全貌もよく分からないことから未知の魅力十分です。


チャイヨー
 チャイヨー(南郷騎手)は早くから期待されていましたが、若駒賞と南部駒賞が凡退。それでも先に記したとおり南部駒賞出走馬はこの馬のみで、相手関係は大幅に緩和。実績ある水沢コースであれば、まだ見限れない面が残ります。


←ぜひクリックで一票をお願いします

   拍手もお願いします↓


  1. 2015/12/12(土) 17:54:57|
  2. 競馬ニュース|
  3. トラックバック:0|

Recent Entries

11月 « 2015年12月 » 01月
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

Recent Trackbacks

Archives

Links

Search