サンエイゴールドがJRA東京ベゴニア賞に挑戦!
11月29日(日)のJRA東京競馬場第7レース(13時15分発走)、ベゴニア賞(芝1600m、2歳500万下)に水沢からサンエイゴールド(瀬戸厩舎)が挑戦します


追い切りは富澤厩務員(実戦はJRA松岡正海騎手)

サンエイゴールドは北海道トレーニングセールの購買馬で、春先からちょっと注目していた馬。デビューから7戦2勝。前々走が初勝利、前走でフューチャーステップ競走(ともに盛岡芝1600m)を勝ってJRA認定を勝ちました。初勝利にまで時間がかかっていますが、新馬戦は月曜日のプリンセスカップで地元の期待を集めるサプライズハッピーの3着、若鮎賞は現時点での2歳ナンバーワン、メジャーリーガーの4着と素質の一端は見せていました。
前走後すぐにJRA挑戦を決めていたようで、富澤厩務員から「ジャパンカップに行く」とはしばらく前から聞いていました(「ジャパンカップの日に東京へ行く」の聞き間違いだったようです)。幸い、前走後の攻め馬も順調そのもので「力を試してきます」と明るい声。先週、同厩舎レジェンドロックの南武特別は12着も、4コーナーまで逃げて見せ場がありました。サンエイゴールドの挑戦にもご注目ください。
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追い切りは富澤厩務員(実戦はJRA松岡正海騎手)

サンエイゴールドは北海道トレーニングセールの購買馬で、春先からちょっと注目していた馬。デビューから7戦2勝。前々走が初勝利、前走でフューチャーステップ競走(ともに盛岡芝1600m)を勝ってJRA認定を勝ちました。初勝利にまで時間がかかっていますが、新馬戦は月曜日のプリンセスカップで地元の期待を集めるサプライズハッピーの3着、若鮎賞は現時点での2歳ナンバーワン、メジャーリーガーの4着と素質の一端は見せていました。
前走後すぐにJRA挑戦を決めていたようで、富澤厩務員から「ジャパンカップに行く」とはしばらく前から聞いていました(「ジャパンカップの日に東京へ行く」の聞き間違いだったようです)。幸い、前走後の攻め馬も順調そのもので「力を試してきます」と明るい声。先週、同厩舎レジェンドロックの南武特別は12着も、4コーナーまで逃げて見せ場がありました。サンエイゴールドの挑戦にもご注目ください。

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