船橋ストゥデイウムが豪快に捲ってダービーグランプリ制覇!
11月23日に水沢競馬場で行われた、サンケイスポーツ杯、社台スタリオンステーション協賛、第28回ダービーグランプリ(クロフネ賞)は船橋から遠征のストゥディウム(矢野義幸厩舎、石崎駿騎手騎乗)が豪快に捲りを決めて優勝。南関東のクラシック、羽田盃馬の力を見せつけました。


予想通りオウマタイム(桃帽、左海騎手)が先行するも徐々に後続を離していき、一周目スタンド前では縦長の展開に。2番手にダイワエクシード(桃帽、村上騎手)、ラッキープリンス(黄帽、今野騎手)、内にライブザドリーム(緑帽、鈴木太一騎手)が続き、ストゥディウムは「レース前はもう少しいい位置に」とのつもりも、先行集団の後ろへ(青帽、石崎駿騎手)

ラップは
12.2-11.7-12.4-12.6-13.0-14.1-12.5-12.6-12.9-13.5=2.07.5
前半3F36.3−上がり3F39.0
向正面に入ってストゥディウムが一気にスパートをかけて3コーナーでは早くも先頭、4コーナーでは「決まり」と思わせる態勢に。タイムビヨンド(橙帽、五十嵐騎手)が2番手に上がる。大外に俊吏騎手らしきものを確認!


ストゥディウムと石崎俊騎手は余裕たっぷりのゴール
「前半の運びが大事な馬で、そこが上手くいった。小回りなので早めに仕掛けようと思っていたし、向正面で外へ出せる態勢。持ち味を出せるときと出せないときがあるので、コンスタントに出せるように」と。

3着に水沢のレッドサヴァージがゴール「C1での連勝がほとんど追ったところがないし距離の心配もないので、期待は持っていた」と菅原俊吏騎手

サミットストーンなどで全国にすっかりお馴染みになった、矢野厩舎のタイガースマスクが水沢でも存在をアピールしました
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予想通りオウマタイム(桃帽、左海騎手)が先行するも徐々に後続を離していき、一周目スタンド前では縦長の展開に。2番手にダイワエクシード(桃帽、村上騎手)、ラッキープリンス(黄帽、今野騎手)、内にライブザドリーム(緑帽、鈴木太一騎手)が続き、ストゥディウムは「レース前はもう少しいい位置に」とのつもりも、先行集団の後ろへ(青帽、石崎駿騎手)

ラップは
12.2-11.7-12.4-12.6-13.0-14.1-12.5-12.6-12.9-13.5=2.07.5
前半3F36.3−上がり3F39.0
向正面に入ってストゥディウムが一気にスパートをかけて3コーナーでは早くも先頭、4コーナーでは「決まり」と思わせる態勢に。タイムビヨンド(橙帽、五十嵐騎手)が2番手に上がる。大外に俊吏騎手らしきものを確認!


ストゥディウムと石崎俊騎手は余裕たっぷりのゴール
「前半の運びが大事な馬で、そこが上手くいった。小回りなので早めに仕掛けようと思っていたし、向正面で外へ出せる態勢。持ち味を出せるときと出せないときがあるので、コンスタントに出せるように」と。

3着に水沢のレッドサヴァージがゴール「C1での連勝がほとんど追ったところがないし距離の心配もないので、期待は持っていた」と菅原俊吏騎手

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