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クラスターカップへの道、早池峰賞

 6月7日盛岡競馬のメインレースは、つぼ八杯、第41回早池峰賞。盛岡ダート1200mコースは、8月12日に行われるクラスターカップJpnIIIと同コース。ここと7月5日の岩鷲賞(水沢1400m)が重要なステップレースになります。

 さきたま杯JpnIIでラブバレットが4着好走し、にわかに短距離路線が活気づいています。全体のレベルアップがなされるのであれば、それは大歓迎。いつもの短距離路線常連に加え、ライズラインが加わってきました。


ライズライン
 ライズライン(村上騎手)はシアンモア記念を勝ったあとの動向が注目されていました。岩手のシーズン前半は手頃なマイル路線がなく、次走に2000mのみちのく大賞典か、あるいは?と思っていましたが、1200mのここへ出走。ということは、岩鷲賞、クラスターカップを目指すのでしょうか。1200mは2歳時、2013年の7月以来。その時はラブバレットの差し切りを許しての2着、タイムは1分14秒0でした。数字は参考にならないですが、それ以来でどのようなレースになるのか。実績比較ならもちろん上位の印になりますが、こと1200mが舞台なら多彩なメンバー構成でそう簡単に事が運ぶとも思えません。絶対能力でねじふせにかかるのでしょうか。


ランドオウジ
 ランドオウジ(田嶋厩務員、実戦は松本騎手)はまさに「盛岡短距離の鬼」。昨年のこのレースを楽勝するなど、盛岡1000から1600mで通算6勝。昨年は栗駒賞も勝ち、クラスターカップ、南部杯、JBCスプリントのグレードレースを完走しました。盛岡短距離では前々走のスプリント特別(1000m)のように全く危なげないレースを見せるだけに、計算が立つのはこちらかもしれません。


デュアルスウォード
 デュアルスウォード(菅原辰徳騎手)は転入後2、2着。JRAオープンの実績からすればこれでも不満といえば不満ですが、前走は上記ランドオウジの2着。その前は今やJpnII4着馬となったラブバレットの2着死守と考えればそう悪いものでもありません。むしろ実績あるこの馬の存在が、ラブバレットに注目を向けるきっかけになったとも言えます。攻め馬では相変わらず左の方を向いてしまったり行儀が悪いですが、実戦へ行けばそれは問題なし。当然ながら様々な展開に対応できる力を持っているはずです。



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  1. 2015/06/06(土) 17:11:00|
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