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サファイア賞はレジェンドロック、重賞挑戦の鈴木麻優騎手にも注目!

 今週の盛岡競馬は日本ダービーを避けて土、月に3歳の重賞が2鞍。5月30日のメインレースはデイリースポーツ杯、第9回サファイア賞。3歳馬の重賞としては特異的な、盛岡芝2400mという条件ですが、1着馬に古馬重賞のせきれい賞(8月2日、盛岡芝2400m)への優先出走権が発生します。

 今週はご存じの通り6月1日に岩手ダービー・ダイヤモンドカップがある関係上メンバーが分散。5月16日のはまなす賞を差し切ったレジェンドロック(瀬戸厩舎、山本聡哉騎手)が人気を集めそうです。

レジェンドロック
 レジェンドロック(千葉厩務員)

 レジェンドロックははまなす賞が2勝目でしたが、スプリングカップ7着から鮮やかな変わり身。決してその当時の状態が悪いように思えませんでしたから、やはり芝適性の高さということになりそうです。はまなす賞の2、3、4着馬が不在で、格下からの挑戦馬が多くを占めるだけに有利は明らか。「折り合いがつくので、距離延長はこなしてくれるのでは」(瀬戸幸喜調教師補佐)ということから、終い勝負で抜け出してくる可能性が高いと見ます。

 ただ、2番手以下が大混戦。12頭中11頭までに芝経験がありますが、うち3頭は盛岡の芝が初めて。紙と鉛筆で過去の成績をひっくり返して検討しましたが、それで簡単に的中できるほど甘くはないと考えます。



 前開催の5月23日、3歳30万下(芝1600m)が同様で大混戦となりましたが、そこで直線一気に追い込みを決めたのが、転入2戦目だったコスモエルドール(伊藤厩舎)の鈴木麻優騎手。
 陣営は連闘でここへの挑戦を決めましたが、鈴木騎手が「印入るんですか〜」と。自信があるのか?と聞くと、「印が入ったら緊張するから、あまりつけないでください」と、どっちやねんというハナシ。それでも「前走はまだ力を残していたように思うので・・・」とかなり期待している様子。今回は減量はありませんが、重賞で印が入るような馬に乗る機会はまだそうそうありません。新馬戦はルージュバックの6着、未勝利でもドゥラメンテの8着という馬で、人よりも馬の方が芝の長丁場に慣れていそうです。そんなコンビがどんなレースを見せてくれるのかにもご注目ください。



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  1. 2015/05/29(金) 20:42:48|
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