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スプリングカップも新顔が登場

 2015の岩手競馬開幕2日目、4月5日水沢競馬のメインレースは、蹄声会会長杯、第40回スプリングカップ。3歳馬9頭が揃いました。

 昨年度の2歳最優秀馬ロールボヌールは冬に川崎へ籍を移して、その認定厩舎であるミッドウェイファームで調整。南関東のレース出走を検討された時期もあったようですが、結局出走せず。牧場へ移動して乗り込みを進めているとのことで、千葉幸喜調教師によれば「戻ってくるまであと二週間くらい。昨年のライズライン同様、順調ならやまびこ賞(5月3日、盛岡1800m)から岩手ダービーダイヤモンドカップ(6月1日、盛岡2000m)へ」との青写真。その先の話もしたことはありますが、現時点では無事に戦線復帰することが優先であり、その姿を見ることを楽しみに待ちます。

 よってここはロールボヌールの2番手スペクトルが断然の主役になります。ロールボヌール不在となった、フューチャーステップ、寒菊賞、金杯はまさに相手を子供扱い。馬券上は相手捜しのレースとなり、既存勢力か、転入馬かという選択に迫られます。


コスモノビリス
 コスモノビリス(内#36、佐藤厩務員、実戦は高松騎手)はJRAからの転入で、川崎の交流戦で1勝。盛岡のフレンドリートロフィーで岩手所属馬がそう簡単に勝てないということを考えればそれなりのレベルと思えますが、板垣調教師は「レベルがどうなんだろう。これでダートがダメということはないと思うが、そのあとも芝の長いところばかり使っているのでね」と力を測りかねている模様。確かに父シンボリクリスエス、母父トニービンという背景から、まだ正体がはっきりしません。ちなみにピンク色の帽子が目につく、外の#40はマイネルガーデンに騎乗する小林凌「騎手」です。



 シークロム(実戦は村上騎手)はJRA未勝利ながら、11月の新馬戦(京都ダート1400m)0.5秒差5着。父が芝短距離の王者で新種牡馬のローレルゲレイロ、やはり持ち味はスピードでしょうか。千葉幸喜調教師は「とにかく良い枠が欲しい。積極策で」とのことでしたが、3番枠があたりました。1番枠にスペクトルがいますが、どういう出方になるか展開面で注目の存在です。



レジェンドロック
 レジェンドロック(千葉厩務員、実戦は山本聡哉騎手)は12月の寒菊賞でスタート前にゲートへ突進し、馬体故障で競走除外。そのため3月10日の能力検査ではいくぶん急仕上げのようでしたが、今回はその分乗り込んでいます。まだキャリア4戦ですが、11月のフューチャーステップ競走でスペクトルの2着(盛岡芝1600m)、水沢1400mではトーホクライデンに勝っており、潜在能力は重賞路線級の期待がかかります。



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  1. 2015/04/04(土) 19:56:07|
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