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2015年度岩手競馬開幕!あやめ賞は転入馬に注目

 3月の特別開催が終了し、4月4日(土)からは2015年度の開催として、水沢競馬がスタートします。第一週は恒例の3歳重賞が2鞍。初日は牝馬限定の第40回あやめ賞(1400m)で、上位3頭にGRANDAME−JAPAN、留守杯日高賞(4月27日、水沢1600m)への優先出走権が与えられるトライアルレース。10頭での争いですが、転入初戦の馬が4頭(うち1頭は再転入)おり、予想は意外に難解です。

 昨年も7頭が春の転入馬でアイスカチャン(現大井)が競り合いを制して優勝しており、1月までの地元戦の結果が参考になりませんでした。今後どの馬が3歳牝馬路線の軸になるのか、流れを決める一戦ともいえます。


クリールジェニー
 3月6日に紹介した注目の転入馬クリールジェニー(千田厩務員、実戦は山本政聡騎手)は北海道1勝馬ですが、昨年10月5日に北海道所属として知床賞(盛岡1400m)に出走して、ミラクルフラワーの2着。このレースは3着までを北海道所属馬が占め、4着と7着があやめ賞に出走するトーホクフェアリー、クインオブザナイト。5着が日曜日のスプリングカップで人気を集めそうなスペクトルです。そのまま岩手に居残ってレースに使うプランがあったようですが、軽度の故障が判明してそのまま休養に入りました。この春は順調に乗り込んで、千葉幸喜調教師も「感触は良い」とあまり久々を感じさせません。ただ、「それまでのレース時との比較ができないからね」とも。門別の数字ではグッドギアーを凌ぐと思えるだけに、アッサリがあっても良いのではないでしょうか。



トリプルクロッシュ
 トリプルクロッシュ(板垣調教師、実戦は高松騎手)は北海道7戦2勝、川崎へ移って南関東では未勝利も3、2、4、5、5着とすべて入着。通算12戦でも着外は1度しかありません。板垣調教師は「左回り(川崎、浦和)ではすこし外へモタれるようなところがあったようだ。北海道では(2勝目で)グッドギアーに勝っている」と。その戦績を調べれば、やはり手を伸ばしたくなります。ただ、そうは言っても「グッドギアーの勝ち方、成長力となると話が違う」と、上記両調教師が異口同音に評価しています。



リュウノヒカル
 リュウノヒカル(鈴木厩務員、実戦は高橋騎手)も北海道デビューで9戦1勝。兵庫へ移籍してからは7戦未勝利ですが、2月12日の前々走でインディウムから1.4秒差の4着。インディウムは4月2日に7戦7勝で兵庫3歳三冠の1つめ菊水賞を勝った馬です。そのあと競走中止を挟みましたが、水沢転入後に能力検査を合格し、現時点で特に不安は感じません。「良馬場の方が良さそう」は酒井調教師。重、不良馬場で極端に成績が落ちているだけに、馬場状態が気になります。



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  1. 2015/04/03(金) 17:03:03|
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