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南部駒賞でロールボヌールの真価を問う

 岩手競馬の開催は水沢へ移り、第一週11月16日のメインレースは河北新報杯、社台スタリオンステーション協賛、第42回南部駒賞(ゴールドアリュール賞)。岩手競馬の2歳路線最高峰のレースで、地方全国交流。3頭の遠征馬を迎えて行われます。


 若駒賞を大差で圧勝し、3戦3勝のロールボヌール(山本聡哉騎手)が岩手2歳二冠目を目指し登場。今回初めて他地区の馬と対戦します。

ロールボヌール

 若駒賞で2.5秒の大差をつけたことで話題を集めましたが、そのとき2着のスペクトルは知床賞でミラクルフラワーら北海道勢3頭に完敗。その北海道勢も後の南関東遠征で着外に敗れており、各地区のレベル比較が例年以上に難しくなっています。
 また、知床賞の前に行われた、芝のジュニアグランプリも地元勢は完敗しており、岩手の2歳馬全体のレベルもちょっと気になるところです。今回の遠征馬は知床賞と比べればいくぶんレベルアップしているだけに、ここで岩手の馬が、ハッキリ言えばロールボヌールが勝って初めてレベル比較云々ができると思います。

 そのあたりはロールボヌール陣営も承知しており「前走の勝ち方が派手だったから、今回は逆に少しプレッシャーがかかる」と千葉幸喜調教師。「追い切り時計は平凡だったが、調子自体は前走と変わらぬくらいに良い」と。全く初めての相手だけに、やってみないことには何も判りません。若駒賞時の陣営の評価から上向くのか、それとも…となるのか。勝って欲しいことは当然ですが、予想となると慎重にならざるを得ません。


コウギョウポケット
 コウギョウポケット(陶騎手)は気性的な難しさか、距離が延びてなかなか気の利いたレースができていません。「抑えたレースも試したいのだが」と菅原右吉調教師。今回は展開的にいろいろなことが試せるメンバー構成と思えます。盛岡芝1000mの新馬戦で1分を切ってきた素質馬(コウギョウデジタルの妹)だけに、下降線を辿る着順からの巻き返しを期待します。


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  1. 2014/11/15(土) 18:47:32|
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