キモンイーグルがJRA東京、くるみ賞に挑戦!
10月26日、JRA東京競馬のくるみ賞(2歳500万下)にキモンイーグル(板垣厩舎、木幡初広騎手)が出走します。

キモンイーグル(板垣調教師)
今期の2歳世代では水沢から初めての遠征馬。若鮎賞を勝った時点でJRA認定を獲得し、遠征計画が練られていたようですが、「福島(きんもくせい特別)は1800m、現時点ではマイル以下と思えるので、東京のレースへ。牝馬限定なら良かったんだが…」と板垣調教師。次開催では赤松賞が牝馬限定ですが、そこまで待っている余裕もなく、次走には笠松のラブミーチャン記念(11月11日、1600m、GRANDAME−JAPAN、地方全国交流)を予定している模様。ジュニアグランプリ後は乗り込みが強化され、デビュー当初とはかなり変わってきたように思えるだけに、JRAの馬相手にどのくらい食い下がることができるか期待しましょう。ジュニアグランプリ2着のロゾヴァドリナ(大井)も11月1日東京のアルテミスステークス(芝1600m)に選定された模様で、こちらにも注目したいと思います。

10月10日の併せ馬。(内、陶騎手、外#601は小林凌騎手候補生のローツェフェイス)
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今期の2歳世代では水沢から初めての遠征馬。若鮎賞を勝った時点でJRA認定を獲得し、遠征計画が練られていたようですが、「福島(きんもくせい特別)は1800m、現時点ではマイル以下と思えるので、東京のレースへ。牝馬限定なら良かったんだが…」と板垣調教師。次開催では赤松賞が牝馬限定ですが、そこまで待っている余裕もなく、次走には笠松のラブミーチャン記念(11月11日、1600m、GRANDAME−JAPAN、地方全国交流)を予定している模様。ジュニアグランプリ後は乗り込みが強化され、デビュー当初とはかなり変わってきたように思えるだけに、JRAの馬相手にどのくらい食い下がることができるか期待しましょう。ジュニアグランプリ2着のロゾヴァドリナ(大井)も11月1日東京のアルテミスステークス(芝1600m)に選定された模様で、こちらにも注目したいと思います。

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