レディスプレリュードにフラッシュモブが出走
10月2日、大井競馬で行われる、第11回レディスプレリュード(JpnII)へ水沢からフラッシュモブが出走します。

フラッシュモブ(関本調教師)
フラッシュモブはこの春水沢へ転入してから、すべて重賞を走って14戦目。1勝のみですが、混戦のひまわり賞を制して3歳牝馬ナンバーワンとなりました。遠征は4回目で、これまですべてグレードレースだけにほとんど見せ場はありませんが地元戦では古馬相手でも見せ場を作るようになっています。おそらくは最後方から直線勝負に賭けることになるでしょう。
このレースは2004年の創設時は「TCKディスタフ」という牝馬の地方交流重賞で、第1回からハイフレンドトーレやカプリコルノ、サイレントエクセルが挑戦しておりました。また、2011年からは中央・地方指定交流となり、勝ち馬が3年連続して続くJBCレディスクラシックJpnIを勝っています。またGRANDAME−JAPAN古馬シーズンの最終戦でもあり、先のビューチフル・ドリーマーカップ1、2着のアスカリーブル、タッチデュールが参戦し、シーズン優勝を賭けて戦います。様々な角度から岩手競馬につながるレディスプレリュードにご注目ください。
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このレースは2004年の創設時は「TCKディスタフ」という牝馬の地方交流重賞で、第1回からハイフレンドトーレやカプリコルノ、サイレントエクセルが挑戦しておりました。また、2011年からは中央・地方指定交流となり、勝ち馬が3年連続して続くJBCレディスクラシックJpnIを勝っています。またGRANDAME−JAPAN古馬シーズンの最終戦でもあり、先のビューチフル・ドリーマーカップ1、2着のアスカリーブル、タッチデュールが参戦し、シーズン優勝を賭けて戦います。様々な角度から岩手競馬につながるレディスプレリュードにご注目ください。
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