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JBCを見据えて、秋の水沢開催スタート!

 暑く長い夏の盛岡開催が終了し、8月23日からはファン待望の水沢開催がスタートします。この2開催が終われば、次は南部杯やJBCが行われる秋の盛岡開催です。今週は重賞競走も組まれませんが、それでも注目馬が出走します。

 23日土曜日のメインレースはB1級の「JBCイヤー、芙蓉レース」(1300m)。今季7戦7勝、6月の同コース水沢戦で10年ぶりにトウホクダンディーのレコードを更新したニホンピロララバイが登場します。
ニホンピロララバイ
 ニホンピロララバイ(相馬厩務員、実戦は山本聡哉騎手)

 ニホンピロララバイは昨年水沢へ転入。地方交流含みJRA2勝、1000万級からA級へ編入されましたが、惜しいところで勝ちきれず、2着3回、3着2回。その成績でこの春C1級スタートは大きく恵まれたものでしたが、そこからまさに快進撃がはじまりました。昨年、差して届かずのレースが続いた頃はA級の自己条件がダートの1800m。まだ適性を模索中で2500mの北上川大賞典へ挑戦したりしていましたが、今季は短距離戦に照準を合わせたことが大正解。ここで自慢の末脚が大きく生きることになりました。佐藤雅彦調教師は「安心して見ていられる。なんとか栗駒賞に出走したいのだが、今年のオープンは短距離の出走馬が多いからね」との意向。賞金的にA級昇級はまだ遠いことから、出走枠に入れるかどうかが問題になりそうです。今年の栗駒賞は盛岡1200mに舞台が移され9月27日の実施、「JBCスプリントチャレンジ競走」となり岩手代表のステップレースになっています。



 24日、日曜日の注目は6R、2歳のJRA認定フューチャーステップ競走(1400m)。

ラブディーバ
 ラブディーバ(南郷騎手、実戦は高松騎手)は6月8日に今季岩手初めての2歳新馬戦を勝った馬。前走7月28日はオールドラヴに敗れて3連勝はなりませんでしたが(2−1−0−0)と2歳路線トップの一角にいます。一度勝ったオールドラヴに敗れた前走に菅原勲調教師はショックだったようですが「あとから強くなってくるのもいるんだな」とも。若鮎賞は当初より登録もなく、ここへ備えてきました。「南関東へも挑戦したい」とのプランもあるようで、ここだけでなく今後の動向も注目です。

コウギョウポケット
 コウギョウポケット(陶騎手、実戦は村上騎手)はコウギョウデジタルの妹として春先から注目の馬。8月3日にようやく新馬戦デビューを果たしましたが、盛岡芝1000mを59秒9と今季世代最高タイムを出しています。能力検査や追い切りを見る限りダート適性も高そうで、1000mからいきなりのステップアップでもアッサリがありそうな勢いです。


 今年1つめのJRA認定競走であった若鮎賞(盛岡芝1600m)はキモンイーグルが優勝し、JRA福島遠征プランなどがあるようですが、ここを勝った馬にもJRA挑戦権が発生します。6Rは14時35分発走と少し早い時間ですが、こちらにもご注目ください。



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  1. 2014/08/22(金) 20:26:42|
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