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アイスカチャン見事な変わり身であやめ賞制覇!

 4月6日に水沢競馬場で行われた、みちのくコカ・コーラボトリング杯、第39回あやめ賞は、佐賀から転入2戦目のアイスカチャンが競り合いを制して優勝。板垣厩舎、山本聡哉騎手は2日連続の重賞制覇となりました。



あと100
 内から外へと広がっての追い比べ。一周目のスタンド前最後方から、見事なバック捲りで4角先頭のフラッシュモブ(緑帽、小林騎手)を追って、外へアイスカチャン(黒帽、山本聡哉騎手)が並びかける。後続は突き放されて4頭による3着争い



あと50
 2頭はどちらも譲らない。後ろは内から逃げたパドドゥ(赤帽、陶騎手)、ターントゥタイド(青帽、村上騎手)、ジャリーヴ(白帽、高松騎手)、グランドファシナ(橙帽、関本騎手)



G前



ゴール
 ゴール前ではわずかにハナ差アイスカチャンが先着。3月22日のレースがなにかちぐはぐなレースでしたが、「転入して初めてのレースで、一人でパドックに出てうるさくなってしまった。今日は二人で引いて落ち着いていた」と佐藤正信厩務員。ほどよい程度の気合い乗りになり、この日は瞬発力が生きました。山本聡哉騎手も「落ち着いておれば大丈夫、能力検査の時と雰囲気が違った。フラッシュモブが動いたので、それについていって上手くいった」と。実績からある程度の力は想定していましたが、あのような鋭い差す競馬を見せるとは思いませんでした。2着フラッシュモブも「向正面で外に出したら一気に行った」と小林騎手。勝ち時計1分28秒3も速く「昨日の牡馬と戦ってもやれるのでは…」という声すら聞かれるほどでした。



 昨日のスプリングカップもそうだったのですが、上位には3月の実戦を使っていた馬が占めました。結果論ですが、混戦のメンバーだっただけに休み明け初戦の馬は厳しいところがあったのかもしれません。
 あやめ賞の上位3頭は4月28日のGRANDAME−JAPAN、留守杯日高賞の優先出走権を獲得しました。日高賞は遠征馬の連勝が続いていますが、「地元勢もこれなら…」の期待を持てるようなレースだったと思います。



 それにしても板垣厩舎−山本聡哉騎手のラインで2日連続の重賞制覇は見事の一語。また、それ以上の勢いで山本兄弟の「メインジャック」が続いており、3月の特別開催後半はコミュニティ、ハカタドンタク、マイネルヴァルムで山本政聡騎手が3連勝。今週はシグラップロード、アイスカチャンで山本聡哉騎手、4月7日月曜日のメインはレディアントデイズでまた山本政聡騎手が勝ち、兄弟でメイン6連勝というえらいことになっています。



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  1. 2014/04/09(水) 15:40:26|
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