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直線弾けてシグラップロードが初タイトル!

 平成26年度のシーズンが開幕した岩手競馬、4月5日に水沢競馬場で行われた3歳の重賞競走、坂東牧場協賛、第39回スプリングカップ(ビービーガルダン賞)はシグラップロードが直線鋭く抜け出して優勝。デビュー11戦、重賞挑戦6回目でついにタイトルを獲得しました。



あと200
 逃げたジャイアントスターを目標に3コーナーからラブバレット(青帽、斎藤騎手)とリュウノファイト(桃帽、村上騎手)が動き始め、2頭併走で直線を向く。これらを追って外からシグラップロード(緑帽、山本聡哉騎手)、ユナイテッドボス(白帽、南郷騎手)も大外へ持ち出し追い込み態勢



あと100
 直線半ばでシグラップロードが一気に交わして先頭



あと50



ゴール
 会心のレースに山本聡哉騎手の左手がサッと上がってゴール、その差は2馬身。3月22日のレースで「(4角先頭の)横綱相撲をして勝ちきれないのが、成長しきっていないところ」と板垣調教師は戦前に話していましたが、それを踏まえて「押し切る競馬で勝てなかったので、今回は最後まで脚を溜める競馬で」(山本聡哉騎手)と。人気のラブバレット、リュウノファイトを追走する形で最後まで脚を溜め、直線一気に抜け出しました。これまで完敗続きだったラブバレットに初めて先着しての重賞初制覇。3歳路線の主役に名乗りを上げました。


 2着は転入初戦だったリュウノファイト。常にラブバレットをマークするような位置で競馬を進め、直線も一旦は抜け出しかかりましたが最後伸びきれず。「あの手応えで行ってだからね。後ろに聡哉かだれかが来ているのは分かっていたが…」と村上騎手。最後200mのラップが13秒7というのを聞いて「じゃやっぱり伸びてないんだね」と首をかしげていました。



ラブバレット
 圧倒的1番人気だったラブバレットは直線の争いで脱落して4着。馬体重の不安は展望時から紹介していましたが、当日はマイナス16キロ(444キロ)。前半の行きっ振り、最後の粘りとも今ひとつで、これまで負けていなかった相手に先着を許し、今後に不安の残る内容となりました。



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  1. 2014/04/08(火) 14:45:01|
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