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ダービーグランプリ競走が実施されます!

 11月24日水沢競馬のメインレースは、サンケイスポーツ杯、社台スタリオンステーション協賛の第26回ダービーグランプリ(クロフネ賞)です。地方全国交流として復活してから4回目、今では水沢競馬場で行われる、一年で最高賞金(1着800万円)のレースとなっています。ここへ出走する水沢所属馬を紹介します。


テンショウリバイヴ
 テンショウリバイヴ(川嶋調教師補佐、実戦は山本聡哉騎手)
 デビュー時から馬体重560キロという超大型馬で、走る気があるのかないのかよくわからない馬でしたが、いきなり新馬戦を快勝。その後は今年9月まで2勝目に1年がかかりましたが、その間も重賞の常連。2勝目の次走、新設のイーハトーブマイルで重賞タイトルをもぎ取りました。岩手ダービー・ダイヤモンドカップ、不来方賞はともに3着ですが、一方で北海道勢が上位独占した南部駒賞で岩手最先着(4着)してみたり、まだ真の力を測りかねるような面も残っています。


ハカタドンタク
 ハカタドンタク(板垣調教師、実戦は山本政聡騎手)
 昨年2歳世代最初の新馬戦を勝ち、その後常に世代トップを走り続けています。なかなか重賞タイトルには縁がなかったのですが、2着2回、3着3回を経た5月のやまびこ賞で重賞初制覇。続いて芝のはまなす賞、交流のオパールカップも勝ってダート、芝両方のタイトルを手にしました。岩手ダービー・ダイヤモンドカップ2着、前走の不来方賞4着で、距離が長いのかという懸念もありますが、馬体重が盛岡輸送にもかかわらずプラス14キロ。それだけが敗因かどうかはともかく、今回はさらに乗り込みを強化。体重よりも、それだけガンガンと強めの調教をこなせる体質の強さは強調できます。


ヴェリイブライト
 ヴェリイブライト(千葉幸喜調教師、実戦は村上騎手)
 大井で新馬戦を勝ち、ハイセイコー記念2着はのちの東京ダービー3着馬ソルテに3馬身差。東京ダービー13着を最後に水沢へ移籍。ダート3戦は不発に終わりましたが、前走不来方賞でコウギョウデジタルの2分の1馬身差2着。1番枠が不利な流れになった印象もありました。千葉幸喜厩舎はカミノヌヴォー、ロッソコルサでこのレース2連覇中。カミノヌヴォーは南関東B3からの再転入で南関東A級のピエールタイガー、キスミープリンスらを下しました。ヴェリイブライトもジェネラルグラント、エスケイロードとの実績比較では見劣りますが、カミノヌヴォーの時ほどの実績差は無いように感じます。ならば…の計算は成り立ち、地の利を活かして水沢勢でもひょっとしたら…の気持ちはあります。


コウギョウデジタル
 コウギョウデジタル(阿部騎手)
 2歳時には重賞での活躍がありませんでしたが、3歳春からステップアップを開始し、ウイナーカップで重賞初勝利。ひまわり賞を9馬身差で圧勝し3歳牝馬の頂点に立ちましたが、ビューチフル・ドリーマーカップ8着後の不来方賞を勝って変則2冠。牡馬を加えた3歳世代の代表として地元代表の先頭に立ちます。その2勝とも重馬場ながら勝ち時計は2分06秒0(盛岡)の好タイム。芝のはまなす賞も2着しており、父アグネスデジタル同様のマルチプルな活躍振りです。今回はさらに調子を上げて遠征馬を迎え撃ちます。


ブリリアントロビン
 ブリリアントロビン(熊谷厩務員、実戦は小林騎手)
 北海道デビューで認定を含む2勝、エーデルワイス賞JpnIII9着を最後に水沢へ移籍。GRANDAME・JAPANのプリンセスカップを勝ち、金杯ではロックハンドパワーを下して岩手では4連勝で2歳最優秀馬に。今季は初戦のあやめ賞を勝ったものの、留守杯日高賞が思わぬ9着大敗となって立て直し休養。ただ、思ったほどの復調がなっていません。



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  1. 2013/11/23(土) 20:43:43|
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