3歳牝馬特別、あやめ賞はブリリアントロビンが登場!

 岩手競馬開幕2日目のメインレースは3歳牝馬による特別競走、あやめ賞。4月29日のGRANDAME・JAPAN、地方全国交流の留守杯日高賞へとつながるレースです。昨年度の2歳最優秀馬ブリリアントロビンの登場ですが、転入馬(3月戦を走った馬も含め)が多数加わり興味深い一戦となりました。


ブリリアントロビン
 ブリリアントロビン(小林騎手)はじっくり始動し、当初は日高賞ぶっつけとの話もありましたが、ローテーションも考慮してここが今季初戦に。佐藤祐司調教師によれば「まだ筋肉のつき方などは本当ではない」とのことですが、調教時計などはしっかり出ており、それなりには動けるのではないかと映ります。佐藤祐司調教師とはカツゲキドラマだとかピッチシフターなど他地区の馬の話なども(筆者がそういう話を好むから…)よく出ますが、北海道での実績から比較対象として気になることも確か。そして冬期休養を挟んでの春初戦、プレッシャーのかかる立場でもあります。好発進を決めて、留守杯日高賞へ向かってほしいものです。


セラミックガール
 セラミックガール(菅原勲調教師)は転入2戦目。3月開催でも期待をかけましたが、スタートは出遅れ、勝負どころでの反応も悪く、最後は脚を使ったものの3着止まり。レース前にうかがっていた「どうも反抗するようなところがあるな」という不安点がもろに悪い方向に出ましたが、「それでも勝つと思っていたけどな」と菅原勲調教師。芝のジュニアグランプリでの印象が強いですが、力を出し切ればダートで走れないとも思えません。


リアンクイーン
 春から調子の良さが目につくのはリアンクイーン(木村騎手、実戦は山本聡哉騎手)。3月戦一発目から千葉博次調教師が併せ馬を見に記者席へ。「しっかり追ってこいよ…」などと何かしら言いながら(いわゆるシャミセン)、期待のほどを聞かせてくれましたが、期待が高くなればなるほど肩すかしを食う、いわゆる「泣き」が入るいつものパターン。しかし前走初の1600m戦でハイペースを粘りに粘って2着、そして今回は一番時計をマークしてきました。距離短縮がいかにも合いそうなタイプだけに、注目度が高くなります。


ショートカット
 「この路線を狙ってきた」と転入当初から注目の存在であったショートカット(佐藤厩務員)。9月の園田プリンセスカップ2着以来の実戦ですが、その時の勝ち馬カツゲキドラマ(笠松)が昨年のGRANDAME・JAPAN2歳シーズン優勝馬とあらば、そのレベルに注目しないわけにはいきません。転入前同様スピードで押すのかどうか、展開のカギを握る存在でもあります。



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  1. 2013/04/06(土) 17:05:00|
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