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白嶺賞に出走する、ちょっと気になる馬

 12月22日は水沢競馬場で、奥州市職員奥馬の会会長杯、第22回白嶺賞が行われます。桐花賞後に行われる1月のオープン特別としてスタートしましたが、途中から年末のレースになり、代わって1月に行われるトウケイニセイ記念のトライアル競走となりました。古馬の短〜マイル路線は秋後半から混戦状態となり、前々開催11月24日の栗駒賞はコパノマユチャンの思わぬ先行抜け出しで大波乱。その出走馬が6頭おり、今回も混戦模様と映ります。


雪景色
 いよいよ雪の日が増え、調教の馬場は悪化。白い部分が増えてきました。


スーパーワシントン
 スーパーワシントン(高松騎手、実戦は山本政聡騎手)は栗駒賞、好位置キープでレースを進めたかに見えましたが、4コーナーで後退。最後の直線ではまた脚を見せているだけにもったいない負け方に見えました。レースビデオを見れば、4コーナーで外からカミノヌヴォーやトーホクキングが上がってきた際に後退しており、その原因がちょっと掴めません。それで着差が0.8秒差6着、スムーズに流れに乗れれば上位争いになりそうな力関係と見ます。


トキワノマツカゼ
 トキワノマツカゼ(新田調教師、実戦は村上騎手)は栗駒賞時「道中脚をどこかにぶつけてきたようで、最後までいいところがなかった」と新田調教師。着差(1.0秒差8着)はともかくアクシデントであったことは確かでしょう。これも普通にレースができれば巻き返しがあって不思議ないと思えます。


 重賞路線初参戦は南関東出身の古豪タケノトレジャーで、さすがに堅実な数字を残してきましたが、「走り慣れた右回りになったことで内容が良かった」と佐々木由則調教師。ここ2走のタイム盛岡1600m1分37秒8(2着)、水沢1600m1分38秒9(1着)は連続して好タイムでの走破であり、重賞路線組と比較しても通用しそうに思えます。


 栗駒賞前に回避したヒカルジョディーは今回も登録なし、栗駒賞を出走取消したダイワマックワンは登録こそしましたが、状態が思わしくなく欠場。今季は休養に入ることとなりました。


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  1. 2012/12/21(金) 22:41:46|
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