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南部駒賞、菅原勲厩舎勢が北海道からの遠征馬に挑む!

 11月18日、水沢競馬のメインレースは河北新報社杯、社台スタリオンステーション協賛、第40回南部駒賞(JRA認定、デュランダル賞)です。岩手競馬2歳三冠の二冠目で、もっとも伝統ある格上のレースとされています。また来年のJRA皐月賞ステップ競走への代表馬選考競走にもなっています。地方全国交流競走ですが、近年は北海道との対決色が強く、北海道から4頭の遠征馬を岩手7頭が迎え撃つ形になりました。

 今年の2歳路線は特別競走の重賞格上げで充実した路線になっていますが、すでに行われた交流重賞2つは9月23日のジュニアグランプリでセラミックガール、知床賞(北海道交流)はミネサランサジャとともに北海道勢が優勝。必ずしも北海道のトップクラスが遠征してきているわけではありませんので、やはり豊富な質、量とうかがえます。今回も4頭すべてがJRA認定馬、そして3頭が遠征経験馬であり、さらにレベルアップしたメンバー構成。ミータローを筆頭に4頭すべてが優勝候補といってよいでしょう。

ロックハンドパワー
 ロックハンドパワー(菅原勲調教師、実戦は村上騎手)


ヴェルシュナイダー
 ヴェルシュナイダー(菅原勲調教師、実戦は阿部騎手)


 菅原勲調教師は、遠征馬の成績表を見て「どの馬が本命か?」と。今回はJRAや南関東への遠征実績がある馬が3頭。特にミータローの鎌倉記念3着という数字を見て、「これで(力が)分かるな」と。ロックハンドパワー、ヴェルシュナイダーの2頭が全国レベルで戦ってきた北海道の馬と戦うことで、どのくらいのレベルにあるかを測ろうという思惑です。若駒賞の時点でロックハンドパワーは「次走は南部駒賞だが、その先は全日本2歳優駿(JpnI、12月19日、川崎)を目指したい」と明言しており、それが南部駒賞の結果で「全日本2歳優駿を目指す」に変わるかどうかが今回最大の注目点です。毎回気になるロックハンドパワーの状態面ですが「今までの中では一番順調に来たね。でも攻め馬だけならヴェルシュナイダーの方がいいんだけどな」と。実際水沢での2戦は8月26日のフューチャステップ競走も、9月9日のビギナーズカップもヴェルシュナイダーの方が先着しています。若駒賞の圧勝でなんとなくロックハンドパワーに人気が集まりそうですが、この2頭の前後関係もなんともいえません。


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  1. 2012/11/17(土) 16:00:00|
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