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2歳牝馬路線狙い、ブリリアントロビンが水沢へ転入

 11月15日の道営記念を最後に本年度のホッカイドウ競馬が終了しましたが、ここにきて北海道から岩手への転入馬が目立っています。佐藤祐司厩舎へブリリアントロビンという2歳牝馬がやってきました。


ブリリアント1
 攻め馬に乗るのは熊谷淳也厩務員(実戦は小林騎手)。ここにきて岩手県は一気に冷え込み、馬の吐く息が白く見えるようになりました。

 ブリリアントロビンは5月16日、門別のフレッシュチャレンジ競走(2歳新馬)戦2着でデビュー。初勝利まで5戦を要しましたが、続くケイムホーム賞(JRA認定)も勝って連勝。リリーカップ6着、エーデルワイス賞JpnIII9着と重賞では結果が出ませんでしたが、北海道の2歳牝馬トップクラスの実績を引っさげ、注目の転入となりました。

ブリリアント2
 「来た頃はまだ盛岡開催で左回りを気にしてばかリ。シャドーロールをつけたら今度はそれを気にして」と熊谷厩務員。今は走り慣れた右回りですが、門別では坂路の乗り込みが多かったそうです。

 「レースを使うごとにスタートが悪くなっているのが気になりますが、まずここで(11月18日5R)で結果を出さないことには大きいこと(次開催12月1日の重賞プリンセスカップ)も言えないですからね」と佐藤祐司調教師もいつになく少し硬くなっているような口ぶりです。今年からプリンセスカップはグランダム・ジャパン2歳シーズンに加わり重賞格上げとなっており、明らかにここを狙っての転入といえます。すでに2歳牝馬はエンジェルブレイヴやビービーパッピン、フジノチーターといった転入馬が活躍しており、やはり北海道のレベルの高さを示しています。18日の5Rにも北海道デビューの牝馬が4頭います。

 同様のパターンとしては3年前にダイメイジュエリーが北海道で認定勝ち、フローラルカップ4着、エーデルワイス賞JpnIII14着の成績をもって水沢転入。当時特別のプリンセスカップ、寒菊賞、春のあやめ賞まで特別3連勝、その後も長く活躍を見せています。日曜日は南部駒賞がメインですが、5Rの2歳B1級戦、ブリリアントロビンにもご注目ください。



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  1. 2012/11/16(金) 20:15:09|
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