FC2ブログ

OROカップは川崎のナターレが優勝

 9月30日に盛岡競馬場で行われた、岩手県知事杯、社台スタリオンステーション協賛、第14回OROカップ(ネオユニヴァース賞)は、川崎から遠征のナターレが金沢の吉原寛人騎手を背に優勝しました。


口取り


ナターレ
 「遠征に連れてきてもらって感謝します。返し馬の飛びが軽く、芝もダートもどちらでもこなせそうな走りでした。ああいう展開は予想していましたが、あの粘り強さがナターレの良さですね」とナターレを讃える吉原騎手でしたが、そのあとに「(川崎での短期所属時に)2歳時から乗ってきた馬、(他地区の馬なので)そうチャンスはないので、ここでしくじったら二度とチャンスが来ない」と覚悟を決めての騎乗であったことも明かしてくれました。吉原騎手は南関東でナターレに桃花賞2着、東京ダービー6着と二度騎乗しており、三度目の重賞騎乗でタイトルをモノにしました。


ハテンコウ
 2着は大井の3歳馬ハテンコウで、こちらは水沢所属最終週の内田利雄騎手でした。内田騎手は今回もキッチリと15勝して短期所属を終えましたが、この日のお別れセレモニーでも多くのファンから声援を受けていました。


コパノマユチャン
 3着は桂樹杯でアッといわせたコパノマユチャン(高橋騎手)が今回も鋭く伸びて地元勢最先着でした。


ファーストグロース
 4着は浦和のファーストグロース(加藤和博騎手)で、最後方に近い位置から上がり最速で追い込みました。


 これで今年の芝重賞も残るは岩手所属馬限定のOROターフスプリント(10月27日、盛岡芝1000m)を残すのみとなり、交流重賞はすべて終了しましたが、4戦すべて遠征勢の優勝。ここ4年では遠征勢の15勝1敗となりました(岩手勢の優勝は昨年ジュニアグランプリのワタリドラゴンのみ)。


ケイシュウNEWSオンライン版 重賞レースの紙面を無料提供

ケイシュウNEWS オンラインショップ
「水沢深田のとってなんぼ」も読んでください


←ぜひクリックで一票をお願いします

                拍手も1クリックお願いします↓


  1. 2012/10/02(火) 19:56:42|
  2. 競馬ニュース|
  3. トラックバック:0|

Recent Entries

09月 « 2012年10月 » 11月
S M T W T F S
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

Recent Trackbacks

Archives

Links

Search