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古馬牝馬集結、フェアリーカップ

 8月6日盛岡競馬のメインレースは、JBC協会協賛、HITスタリオンシリーズ、フェアリーカップ(バトルプラン賞)です。9月3日に水沢競馬場で行われる、グランダムジャパン、ビューチフル・ドリーマーカップへの前哨戦であり、岩手では一年で唯一の古馬牝馬オープンの特別戦です。
 今年はA級格付けの牝馬が少なく、出走12頭のうちA級馬は3頭のみ。残り9頭はB1級で負担重量は2キロ減。この辺りも微妙に予想を難しくしています。

マイネヴィント
 今季開業の菅原勲厩舎が送り出すマイネヴィント(菅原勲調教師、実戦は村上騎手)に注目が集まります。JRA1勝−愛知A級の実績で、今季当初から話題の馬である一頭ですが、その期待通り4勝2着2回。2回の敗戦はリュウノヒーローとヤマニンファンシーで、軽い馬場になって前を捕まえきれなかったもの。特に前走などはレコードタイム決着となったマーキュリーカップ当日で、1600m1分36秒2というレースタイム。「負けたのは時計が早くなりすぎた時だけだね」と菅原勲調教師は乾いた馬場での力勝負なら心配ないと言いたげ。まだB1級ですので54キロで出走できるのは有利です。転入当初からパワフルな追い切りで、常に一番時計かそれに近いタイムを出しており、調整過程は万全といえます。


フレイムヴェイン
 フレイムヴェイン(千葉幸喜調教師、実戦は阿部騎手)はこのところ冴えませんが、常にA級牡馬と戦ってきており、4月の今季初戦では同レースに出走するブライティアピアと牝馬同士でワン・ツーを決めています。早くからこの路線を意識して千葉幸喜調教師が期待をかけており、2キロ多く背負っていても格的には負けられない存在です。同厩舎ではパブリックアフェアもおり、こちらは追い込み一手ながら牝馬同士となれば一気に決める可能性があります。


 これらに続くところでは、差し堅実なモエレリレハンメルがここ目標に迫力の追い切りを披露。連勝中ダイメイジュエリーは距離未勝利が気になるところですが、岩鷲賞を勝つスーパーヴィグラスを完封した6月23日のオープン、芝1000mを59秒1で逃げ切ったFM岩手杯ともに内容は優秀、3歳時重賞路線の中心であった馬がここにきて存在感を取り戻しています。



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  1. 2012/08/05(日) 17:00:00|
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