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6月24日はみちのく大賞典

 6月24日、水沢競馬のメインレースは社台スタリオンステーション協賛、一條記念第40回みちのく大賞典(ドリームジャーニー賞)。岩手競馬伝統の古馬重賞競走で、勝ち馬の名前は馬運車にその名を残します。

馬運車
 今年になって、昨年勝ち馬のコアレスレーサー号まで馬運車を見かけるようになりました。


台風
 今週は全国的に天候が乱れ、水曜日朝に水沢にも台風が接近。馬場が大幅に悪化し、土曜出走馬などは少し攻め馬のスケジュールが狂ったかもしれません。


カミノヌウ#12441;ォー
 早池峰賞2着で復調の兆しを見せたカミノヌヴォー(阿部騎手)ですが、中1週でここが4戦目。今にして振り返ればあすなろ賞のときの攻め馬が一番動かなかったように思えます。今回は疲れを感じさせず、この馬らしい勢いある動きではありますが、やはり最終的な判断はパドック、返し馬の気配までジックリ見るのが得策でしょう。


キタイセユニハ#12441;ース
 ちょっと変わり身を期待させるのがキタイセユニバース(三野宮調教師、実戦は村上騎手)。転入3戦はA級平場でいずれも惜敗であり、重賞のここでは厳しいようにも思えますが、金沢での重賞実績は2300mの百万石賞、中日杯で4、2、4着、2600mの北國王冠で2着。相手はタートルベイ、ジャングルスマイル、ナムラダイキチと先週場外発売のあった今年の百万石賞上位メンバーで、「右回りの長距離戦を狙いたい」とは笹野厩務員に水沢へやってくる前から聞いていた言葉です。左回りの盛岡戦を1回だけで切り上げ、このレースを目標に乗り込まれています。


 他に注目はトーホクキングに騎乗する菊地康朗騎手で、勝てば重賞初制覇。そしてトーホクキングの父キングリファール産駒の初重賞タイトルという期待もかかります。キングリファールは現役時43戦15勝、船橋の北川厩舎でデビュー、その後岡林厩舎、川島正行厩舎に所属して、しらさぎ賞、アフター5スター賞、テレビ埼玉杯の3重賞を優勝、盛岡で行われたJBCクラシックにはJRAの後藤浩輝騎手騎乗で出走(アドマイヤドンの14着)しました。青森で繋養され産駒は2世代10頭のみですが、岩手ではトーホクキングのほかにリュウノヒーローも活躍中です。


 先の岩手ダービー・ダイヤモンドカップを勝ったアスペクトは3歳馬として、みちのく大賞典へ初の出走。すでに7月11日に大井で行われるジャパンダートダービー(JpnI)にも登録を済ませており、ここでの成績次第で遠征プランも本格化していくのではないかと思われます。



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  1. 2012/06/23(土) 21:21:47|
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