FC2ブログ

9月25日新馬戦の出走馬紹介

 9月25日盛岡競馬、第4レースでフューチャー競走(2歳新馬戦)が行われます。ここで出走馬を紹介します(9頭全馬が水沢所属)。前開催が番組不成立となった分、今回は選定外(抽選もれ)も数頭出ました。


マツリダローズ
 マツリダローズ(菊地騎手、実戦は菅原勲騎手)は父アジュディケーティング、母父オース。ダート色が強い印象もありますが、能力検査の走りは文句なし。芝でどうかということになるでしょう。


エンジェルハート
 エンジェルハート(小林騎手)は父リンカーン、母父グランドオペラ。母は北海道、岩手、兵庫で長く走り80戦11勝というタイヨーオペラ(岩手ではB2級勝ちあり、最高級B1)です。7月29日の能力検査ではいくぶん立派に見せましたが、間隔を取って乗り込んできました。


トチノチャーム
 トチノチャーム(小林騎手、実戦は菅原俊吏騎手)は父シルバーチャーム、母父フォーティナイナー。2代母サチジョージはオサイチジョージの全妹、その子に全国で長く走り、名古屋所属で岩鷲賞3着、クラスターカップ6着、南部杯7着のケイアイダンシングがいます。母系を遡るとヘレンサーフ、小岩井血統です。


マサノメジャール
 マサノメジャール(阿部騎手)は父ゴールドヘイロー、母父ミスワキ、3代母がミルレーサー(フジキセキの母)です。姉マサノメジャー(現川崎)、マサノデリラ(現浦和)がともに北海道で認定競走を勝っています。気難しさを見せていた能力検査は6月3日のこと、走るごとに攻め馬のタイムも詰まり、時間をかけてのデビューとなりました。


ガッテンマリー
 ガッテンマリー(村上騎手)は父ネオユニヴァース、母父キングマンボ。兄デンゼルバローズは中央1勝です。能力検査の53秒台は今年の水沢の馬場では五指にはいる好タイム。その後少し休みましたが涼しくなって急ピッチの乗り込み。前開催不成立になったのも、この馬にはプラスになりそうです。


リュウノダンス
 リュウノダンス(高橋騎手、実戦は高松騎手)は父タップダンスシチー、母父サクラローレルと、盛岡の芝コースをもう一周しても良さそうな血統です。兄リベラルウエイはデビュー2戦目で芝1000mのホープフル競走を勝ちました。8月11日の能力検査の時点で511キロ、乗り込んでかなり軽快になってきました。


サーティンダボウ
 サーティンダボウ(山本聡哉騎手)は父ノーリーズン、母父ローゼンカバリー。2代母ユキノゴールドは金沢で旧3歳時快進撃でヤングプリンセス賞、サラブレッド3歳優駿、5歳時に読売レディス杯を勝ちました。クラスターカップにも遠征しています。


キモンエンジェル
 キモンエンジェル(村上騎手、実戦は斎藤騎手)は父ファンタスティックライト、母父ストームバード。姉ダイメイダークが中央1勝です。能力検査後もハードに乗り込まれており、スタートさえ決めれば芝適性が生きそうです。


タスカル
 タスカル(坂口騎手)は父キングカメハメハ、母父エンドスウィープ。能力検査から軽快なスピードを見せてきました。兄マッシヴリーダー(JRA)は佐賀の交流戦で1勝しています。





イエローハリケーン
 なお、このレースに登録のあったイエローハリケーン(兄に天皇賞馬、これから凱旋門賞に挑戦しようというヒルノダムール)も乗り込みが進んでいましたが、残念ながらJRAに移籍してデビューを目指すことになった模様です。




ケイシュウNEWS オンラインショップ
「水沢深田のとってなんぼ」も読んでください


←ぜひクリックで一票をお願いします

                拍手も1クリックお願いします↓


  1. 2011/09/24(土) 14:24:21|
  2. 競馬ニュース|
  3. トラックバック:0|

Recent Entries

08月 « 2011年09月 » 10月
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

Recent Trackbacks

Archives

Links

Search