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コアレスレーサーがみちのく大賞典制覇!

 6月19日に盛岡競馬場で行われた、社台スタリオンステーション協賛、一条記念第39回みちのく大賞典(ネオユニヴァース賞)は2番人気のコアレスレーサーがゴールドマイン以下に大差勝ち。重賞7回目の挑戦で、ついにタイトルを奪取しました。

口取り


あと100
 逃げるサンキンスピーチ、2番手のワイルドキャットを早々と追いつめ4コーナーでは先頭に立ったコアレスレーサー(桃帽・関本淳騎手)、直線半ばではすでにセフティリードに。2番手を粘るワイルドキャット(橙帽・小林騎手)をゴールドマイン(緑帽・斎藤騎手)が交わしにかかる。外はメイホウホップ(緑帽・村上騎手)。

あと50


ゴール
 関本淳騎手がさっと手をあげ、コアレスレーサーがついに重賞のゴールへ


ゴールドマイン
 2着はゴールドマイン、昨年の最優秀古馬ですが、盛岡コースの成績の悪さから、ちょうど人気を落としていました。


ロックハンドスター
 1番人気ロックハンドスターは5着、馬体重減もあってか、いつもほどの気合い不足にも映りました。「くやしいというよりも、次に向けてどうするかを考えねば」と阿部厩務員は気持ちを入れ替えていました。


 それにしてもコアレスレーサーの勝ち方は桁違いでした。弊社のデータベース(1998年以降)をもとに筆者が整理(漏れがあったらすみません)したところ、盛岡ダート2000mのレコードは2004年ダービーグランプリパーソナルラッシュの2分02秒8。岩手所属馬のトップは1998年みちのく大賞典のメイセイオペラで2分03秒5(不良馬場)。良馬場に限定すると、2001年マーキュリーカップ3着トーホウエンペラーの2分05秒8が最高タイムで、2005年みちのく大賞典のトニージェント、エアウィード、マイネルレアール、2007年マーキュリーカップ4着テンショウボスに次ぐタイムです。
 昨年のマーキュリーカップ4着時のタイムも1秒上回っています。カネヒキリのようなとんでもないクラスが出走してくれば厳しいかもしれませんが、そうでなければ「ひょっとしたら」と思わせるタイムで走っています(数字上では)。

 また、重賞競走の大差勝ちは、これも1998年以降で調べてみると4例しかなく、
1998年北上川大賞典 メイセイオペラ
2000年ダービーグランプリ レギュラーメンバー(JRA)
2002年ひまわり賞 ラヴァリーフリッグ(船橋)
に次ぐものだそうです。

 いずれにせよ今回のコアレスレーサーの勝ち方は記録づくめであり、続くマーキュリーカップでも岩手の代表として期待したくなる数字を残しました。



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  1. 2011/06/21(火) 23:59:59|
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