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月曜日はJRA交流2鞍にも期待を!

 今週のメインは5月30日月曜日の留守杯日高賞ですが、その前にJRAとの条件交流戦が2鞍行われます。いずれも例年JRA勢が断然有利に展開していますが、水沢からも注目馬がエントリーしてきました。

シャインリーオウ

 3歳のフレンドリートロフィー・アンバー賞には2戦2勝のシャインリーオウ(高橋悠里騎手)が挑戦します。
 シャインリーオウは昨年12月31日のデビュー。状態面の問題でデビューが遅れたのではないとのことで、入厩時から好馬体を誇示しておりました。その1勝で十分素質の高さは確認できましたが、ハッキリとファンの前にその力を示したのは5月21日3歳C1級戦の大差勝ち。ダッシュ力に任せてハナを奪い、直線は後続をさらに突き放しました。自己条件であればまだまだ連勝を続けられそうですが、陣営は早くも強い相手への戦いを挑んできました。

 「JRAの馬はどれが強いのだ?」と鈴木七郎調教師に聞かれても、こちらも見当がつきませんが、入着馬が3頭もいるメンバーでなかなかハイレベルです。デビュー戦が850で前走が1400m、さらに距離延長の1600mで常識的には苦戦必至ですが、そこに期待の高さが窺えます。たとえここでつまずいても、今後どのような路線を選んでくるのか、3歳路線を動かしてくれるような走りを期待したくなります。鈴木七郎厩舎はここぞという時には強気の挑戦を仕掛け、時として大きな結果を出す厩舎でもあります。


 もう一頭は開幕週に紹介して、3歳B1級戦を勝ったワタリハヤタケ。板垣吉則調教師には先週の時点でこのレースへの挑戦をうかがっていました。1600m1分41秒9、北海道の認定勝ち馬ドキドキを4馬身ちぎった圧勝はまさに文句なし。「でもJRAの馬は1分40秒を切ってくるだろうからなぁ」と計算はしていましたが、ゲートの不安も解消に向かっており、素質馬がようやく本格化へ向かってきました。この2頭がいるだけで、いつもより大きな期待を持って観戦することができます。(ちなみにこのレースの条件は、本年度からJRA3歳未勝利に対し、岩手所属馬は3歳3勝以下[認定競走の勝ち馬を除く]となっています)





センリク#12441;ランヒ#12442;ー

 古馬のフレンドリーカップ・カシオペア賞はJRA古馬500万級に対して、岩手所属馬はB1級以下(賞金での制限は無くなりました)。こちらが聞く前から「次は芝へいくよ」とアピールしていたのはセンリグラピーの千葉優厩務員(上)。先の鈴木厩舎からもソノマンマが出てきました。どちらも芝ではオープンクラスの重賞、特別で活躍していますから、有利な条件とも思えます。ソノマンマなどは今年B1降級となりましたが「オープン挑戦で斤量が軽くなるのなら、むしろ降級の方が良い」と鈴木調教師が語っており、芝路線にどんどん挑戦していくことを示唆しています。これに開業初戦の岩手日報杯で2着となった千葉幸喜厩舎のアースグラヴィティ(JRA札幌の500万級特別で2着あり)も加わりました。JRA勢にはさほど芝実績がないようですから、地の利を生かしてなんとか好結果を出してほしいと期待します。

ソノマンマ
 ソノマンマ(高橋騎手)



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  1. 2011/05/27(金) 20:44:46|
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