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待ちに待った開業!

 いよいよ再開される岩手競馬。5月14日盛岡競馬の出走馬が確定しました。全10レース、98頭が揃っての戦いとなります。様々な想いを乗せてのレース再開となりますが、今開催から二つの厩舎が新規開業します。

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 千葉幸喜調教師(アースグラヴィティ)

 初日メイン9R岩手日報杯、千葉幸喜調教師は転入馬アースグラヴィティで開業初戦を迎えます。
厩務員時代はサイレントエクセル、ミスターホンマルなどでビッグレースを制し、本ブログでの登場回数もかなり上位となる千葉幸喜調教師。アースグラヴィティは1月26日に川崎での交流戦を使ってから、比較的早くに転入しており、もし3月に開催があれば仕上がり面で有利でしたが、レースがここまで延びてしまいました。前々走でダート1000mを走っていた馬が岩手日報杯では2000m。「転入条件は悪くないと思うが、どちらかといえば短い距離に適性があるのでは」とちょっと弱気なコメントでしたが、JRA500万級で一桁着順があればそう軽くも扱えないような気がします。




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 関本浩司調教師(ケイジーウィザード)

 「ここなら勝てるでしょ!」と勝利宣言が出たのは関本浩司調教師。こちらの開業初戦は日曜日4Rに出走を予定するケイジーウィザードです。ケイジーウィザードは岩手へ再々転入、2009年にはA級で3勝しており、C2編入は断然有利と思える条件です。2月の南関東戦でも山本聡哉騎手でC1級を3着しており、大きく力を落とした様子はありません。いきなりから人気を背負っての登場となりそうです。

 騎手時代の関本浩司調教師を語るには、本欄を数日分とっても足らないくらいですが、3月の開催が中止になって最後の勝負服姿を見る事ができなかったのは全く残念でした。騎手時代の通算成績は12478戦932勝。「勝率は大したものではないし、着外は毎年1、2を争うくらい多かったが、それだけ乗せてもらえた事は誇れる。区切りの勝利とかは紹介してもらえるが、騎乗数はなかなか紹介してもらえない。10000回騎乗した時は紹介してほしかった」と数年前に話をしていた事が今も印象的ですし、全く同感です。かつて話を聞いた時に紹介するタイミングを逸したので、ここに記します。

 開業の時期が時期だけに、二厩舎の経営は様々な苦労があると思いますが、なんとか頑張ってもらいたいと応援したいと思います。

 それにしてもこの二人の調教師免許取得、厩舎開業と聞くとなにか感慨深いものがあります。筆者もトシを取ったなぁと・・・。



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  1. 2011/05/12(木) 19:58:28|
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