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菅原俊吏、短期所属の福山で初勝利!

 前回の豊橋競輪場に続き、向かった先は福山競馬場。この週から菅原俊吏騎手が期間限定騎手として騎乗しています。

福山ゴール
 高速料金割引を活用して、岩手ナンバーの愛車を福山競馬場の駐車場へ厚かましくも停めてきました。記憶では2003年にマルシンヴィラーゴの仔デザートビューが大差勝ちを演じたクイーンカップ、2004年のユノエージェントが勝ったローゼンホーマ記念以来となる福山競馬場か?。7年振りでも競馬場への道のりは特に迷うことはありません。


5Rパドック
 この日の騎乗は2鞍、5レースはマイスターエフ。

5R終了
 最後方追走で見せ場なく、10頭立の9着。

6Rパドック
 続く6レースはタケノチャンス、この冬は金沢所属馬が10頭滞在してレースに加わっています。タケノチャンスはそのうちの一頭で、元新潟の赤間享厩舎(エビスヤマトなど岩手でも活躍が記憶に残ります)所属、期間限定同士でそれも東北つながりの組み合わせ。福山での前走も圧勝しており、この日も断然の1番人気。

6R一周目
 1250mのスタートは4コーナーの奥、1番枠から逃げの手に出る。追走オリオンザエルメスの鞍上は藤本三郎騎手、水沢の佐々木恒厩舎から福山へ移籍して重賞を勝ちまくったパッピーケイオーの主戦騎手。

6R直線
 一周回って最後の直線、後続を突き放す。

6Rゴール
 5馬身差の圧勝で悠々とゴール、菅原俊吏騎手も所属2日目で福山初勝利!


 タケノチャンスは「攻め馬に乗っているサコ畑雄一郎騎手(サコは[土谷]で一文字)が自厩舎の馬に騎乗」(菅原俊吏騎手)で回ってきた馬で、幸運に恵まれた印象もありますが、所属2日目の初勝利にさすがにうれしそうな表情でした。

 オーストラリアでの騎乗実績から伊藤和厩舎での厩務員を経て騎手免許を取得した菅原俊吏騎手には、騎手学校での「同期」という存在がいません。多くの騎手は全国各地に同期の騎手がいますが、菅原俊吏騎手はどこへいってもそれがいない。福山競馬場でも同様のはずですが「調騎会会長の渡邉貞夫調教師(昨年リーディング)に受け入れてもらい」騎乗を開始。アッサリとチャンスを掴むあたり、かなりの勝負強さです。思えば、荒尾競馬場でも岩手所属馬の交流からいつの間にか数字を上げていきました。岩手競馬のリーディングは4月1日からの計算なので気がつきませんでしたが、昨年1月1日から12月31日の成績を見れば、他地区成績も含め92勝と大台が望めるところまで来ています。新年に入ってもトウケイニセイ記念をリュウノキングダムで重賞初制覇しているのですから、さらに勢いを増しています。

 福山コースの特徴はと聞くと「1コーナーよりも2コーナーの方が急で、回っていて「あれっ」と感じることがありますね」と。筆者も日本一個性的なコースで、仕掛けどころも難しそうだと思って見ていますが、オーストラリアで「ラチなんかデコボコで、いかにも人が作ったという感じ」というようなコースで走っていた菅原俊吏騎手には、むしろ個性あるコースをあちこち渡り歩くのは当然なのかもしれません。

 菅原俊吏騎手の福山騎乗期間は2月5日から27日まで。2開催で開催日数は6日間と少ないですが、岩手競馬中心で動いているファンの方にもCS放送やネット動画でぜひ応援していただきたいと思います。


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  1. 2011/02/06(日) 23:59:59|
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