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JRA中山、若竹賞観戦記

 1月23日、水沢からシーグランディが出走した、JRA中山、若竹賞を観戦してきました。

中山競馬場

パドック
 シーグランディは当初の予定通り、岩手のシーズン終了後にJRA美浦トレーニングセンターへ移動、追い切りを2本消化してレースへ挑みました。佐藤雅彦調教師によれば「移動した当初微熱がでたがすぐに時計を出せた。最終追い切りは直線時計を要しているが、こちらは雨が少なく『時計はかかるよ』と言われていたし、長目から飛ばして十分に負荷はかけられた」とのこと。当日のパドックは馬体重マイナス6kの472k、毛ヅヤもよく見せていました。

縦
 一緒に滞在した一戸厩務員

騎乗

返し馬

スタート
 中山芝1800mはスタンド前からのスタート、テイエムオオタカ(7番)が好スタートからハナへ。シーグランディはやや出負け、すぐに他馬に前々と入られ1コーナーを回る頃には早くもスローペースに落ち着く。

200
 グルリと回って最後の直線、まだまだ逃げるテイエムオオタカ、スローペースで回ったため他もほとんど順位が変わらず、シーグランディはほとんど最後方。

ゴール前
 2頭交わして11着でゴール。

 中山の芝1800mではよくあることと思いますが、前半1000mが1分03秒3と全くペースが上がらず。そこから12.7-12.1-11.0-11.6とペースが上がってのフィニッシュ。逃げ切りのテイエムオオタカが上がり34秒7、上がり最速の馬(3頭)で34秒4、11着シーグランディ(34秒9)までの全馬が34秒台の上がりではシーグランディのみならず、他の差し馬も出番がありませんでした。そんなレースであり、菅原勲騎手も「スタートが悪かったし、ペースが遅かったからね。いつも折り合いに苦労しない馬が掛かっていくほどだったし、今回は仕方がない。(チャンスを求めて)これからもどんどん挑戦していった方が良い」と。

 佐藤雅彦調教師は「スタートが悪くて、すぐペースが落ちてそれで決まったようなレースだったし、レース後も馬はケロッとしていたね。だから結果には全く悲観していない」と、こんなこともあると言わんばかり。むしろ、水沢からここへ出走するまでの段取りにご苦労があった模様でした。それだけにこの時期に1走無事に消化できたことが、今後につながるのではないでしょうか。(あらためて、メイセイオペラやトーホウエンペラーの偉業が、レース結果以外の分を含めて凄さを感じさせます。岩手よりさらに長い距離の往復を続けたコスモバルクなどもおそらく大変だったことでしょう)

 今後について佐藤雅彦調教師は「中山競馬場からは松風馬事センター(美浦トレーニングセンター近辺、900mの馬場があるそうです)へ移動、次走2月12日東京の芝1400m(3歳500万下)を目標にして調整します。東京の芝1400mならもっとペースも速くなるだろうし、平場戦ならば…と思っています。そのあとは4月になれば福島も始まるからね」と。岩手競馬はシーズンオフですが、今年はそれを感じさせないほど毎週毎週話題が尽きません。シーグランディの次走予定もしっかりチェックをお願いします。



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  1. 2011/01/25(火) 14:46:21|
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