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シーグランディ3度目のJRA挑戦へ!

 1月23日、JRA中山の若竹賞(3歳500万下、芝1800m)へシーグランディ(佐藤雅彦厩舎)が出走します。

 このレースへの出走は1月11日に紹介した通りで、岩手の冬シーズン終了後にJRA美浦トレーニングセンターへ移動。そこから先は自分で見ていませんが(専門紙などで調教過程はご確認ください)、ひとまず無事出走の運びとなったようです。筆者もよく使う「環境の変化」などに戸惑ったりしていなければ、美浦トレーニングセンターは冬の水沢馬場とは比較にならない好環境なはずで、思い通りの調整ができて好状態でパドックに現れてくれれば…と期待しています。

 まず力を出せる状態でレースへ挑めるとの仮定ですが、距離の1800mには初めてでもあまり不安はないように思います。JRAへ挑戦した2回で想像以上の自在性と距離への適応力を示していますし、中山の1800mも忙しい流れよりもむしろ平均ペースになることの方が多いでしょう。前走の寒菊賞へ出走の際には「ジェニュインだから産駒の傾向からダートの1800mくらいが良いのでは」という話が陣営からありましたが、母父マルゼンスキーのラジオ短波賞圧勝(たしか中山1800mだったような気が)と合わせると中山の芝中距離はむしろベストの条件であっても不思議ありません。「まだ適性を決める段階ではない」とは佐藤雅彦調教師から何度も聞かされていますが、それはこれまでの実戦でどんな条件にも対応していることの証でもありましょう。

 それだけに今回のカギは純粋に「相手関係」です。福島のきんもくせい特別、福島2歳ステークスと違い、今回の若竹賞は先のクラシック路線をハッキリ意識して使う陣営が何頭もいるはずで、それらにどれだけ対抗できるかというレースになるでしょう。シーグランディ自身も遠征競馬とはいえ、まだまだ力をつけていく段階ですし、これまで以上の力を発揮してくる可能性は十分にあります。遠征前に厩舎へうかがった際には「GIのステップレースはどこ?」というような話も出ていました(皐月賞のステップは南部駒賞を勝ったベストマイヒーローに権利あり)し、今回の出走も興味たっぷりですが、その先も何回も楽しませてくれそうな雰囲気です。

 若竹賞の出走は1月23日中山の第9レース、14時25分発走予定です。シーグランディがどのような走りを見せるかに注目しましょう。



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  1. 2011/01/22(土) 23:09:18|
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