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JRA中山、黒竹賞観戦記

 1月15日、水沢からガッテンモントレーセリトスガッテンの2頭が挑戦した、JRA中山、黒竹賞を観戦してきました。

ゴール


モントレー
 2頭は前回紹介の通り、水沢競馬場で9日に追い切りを消化。レースの3日前に中山競馬場へ移動しました。ガッテンモントレーは472kで増減なし、パドックへ入った当初は何かを見ては驚くような仕草を見せていましたが、田嶋厩務員になだめられながら周回し、落ち着きを取り戻していきました。

調教師
 騎乗命令がかかり、柴山雄一騎手が騎乗。手前は櫻田浩樹調教師。

柴山騎手


セリトス
 一方、セリトスガッテンは422kでマイナス11k。中山へ入ってから馬体を減らしたとのことで、細く映りました。こちらは後藤厩務員。

木幡騎手
 GI最終年となったダービーグランプリをマンオブパーサーで制し、昨年も盛岡の交流競走に多く顔を見せた、木幡初広騎手が騎乗。


優勝争い
 レースの残り100m、先頭からディアフォルティス(1着)、コスモリゾルヴ(2着)、ヴァルディヴィア(5着)、コスモイーチタイム(3着)。残念ながらこの画面に水沢の2頭は入りません。

直線
 好スタートから中団追走のガッテンモントレー(4番黒帽)、ジワジワとポジションを下げていきましたが、直線はここでタマモダイナミックを交わして13着(2.9秒差)、初距離でしたが自分のペースを守り抜いた印象でした。一方、セリトスガッテン(12番緑帽)は向正面ではガッテンモントレーと同じような位置でしたが、先に鞍上の手が動きはじめて脚を伸ばせず15着(4.4秒差)に終わりました。岩手での実績、脚質からはこちらが上位に来ると予想していただけに、馬体重減の影響があったかもしれません。毎度のことながら、これだけでも遠征競馬の難しさを感じさせます。

 このレースはJRA所属馬14頭に挑戦したわけですが、その中にはホッカイドウ競馬で認定競争を勝って転入した馬が2頭。ジドは最後方からレースを進め、上位入着馬と遜色ない上がりタイムで走り7着。コーリンハッピー(転入後すでに4着2回あり)はガッテンモントレーと近い位置でレースを進め16着でした。この時期JRA3歳オープンや500万級のダート戦は少なく、黒竹賞のメンバーの中にもダートグレードに乗ってくる馬がいて不思議ありません。それだけに上位争いとなれば相当な厳しさがあるでしょうが、さまざまな条件や環境に慣れてレースの流れに乗ってくれば、先のホッカイドウ競馬デビュー馬のように着順を上げてくるのではないでしょうか。もちろん今回の経験も今後に生きるはずです。



エスカーダ
 続く10R、サンライズステークス(4歳以上、1600万以下)にはベーシックフジの仔エスカーダ(父バゴ)が出走していました。


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  1. 2011/01/18(火) 14:34:57|
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