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桐花賞へ向けての最終調整

 12月31日に行われる岩手競馬のグランプリレース、第36回桐花賞へ向けて、各陣営の最終追い切りが27、28日にかけて行われました。

一番乗り
 この時期、水沢競馬場の調教馬場開場は午前3時。27日の一番乗りは村上昌幸厩舎のシュロ(坂口騎手)

 シュロが入ってきた時点では天候も落ち着いていましたが、時間の経過とともに雪が降り始めます。


ロックハンドスター
 ロックハンドスターが馬場入りする頃には吹雪となり、コースだけでなく菅原勲騎手の帽子にも雪が。

 ダービーグランプリを勝って岩手3歳三冠を達成したロックハンドスター。目標とする桐花賞へ向けて、その翌週には早くも馬場入りを再開しました。先週あたりから攻め馬のピッチを上げ、ここまでは予定通りのメニューを消化。徐々に馬場悪化があり、目一杯の時計を出す追い切りはできなくなりましたが、ひとまず大きくスケジュールが狂うこともなく(他の出走予定馬も)桐花賞当日まで向かえそうです。
 1シーズン、暑い夏の大井遠征2戦も挟み、休むことなくレースを消化してきたロックハンドスター。正直なところ疲れがないとは思えませんが、一時期心配された馬体重も黒潮盃(457キロ)後から増えはじめ、ダービーグランプリ時には477キロに。瀬戸幸一調教師は「不来方賞(470キロ)からプラス5キロくらいまで」と想定していたようで、ちょっと重かったことを明かしてくれましたが、今回も「さらに増えているかもしれない」と。それでも「順調に乗り込めたし、力を出せる態勢にはあると思う。古馬も加わるが自分の競馬に徹すれば結果はついてくる」と、仕上がりに不安のないことを語ってくれました。ロックハンドスターはひとまず桐花賞が今季最終戦ということになり、冬は休養に入る予定ですが、ここで結果を出して来春以降へと期待をつなげたいところです。



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  1. 2010/12/28(火) 20:39:00|
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