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実績馬と上昇馬、白嶺賞の展望

 12月19日、水沢競馬のメインレースは奥州市職員奥馬の会会長杯、白嶺賞。以前は「新春杯」というサブタイトルがついていましたが、近年は12月に移動され、1月10日の重賞トウケイニセイ記念のトライアル競走(2着までに優先出走権)に。同時に12月31日のグランプリ桐花賞への最終ステップ戦にもなっています。

リュウノキングダム
 転入2戦目となる11月21日の栗駒賞を勝ったリュウノキングダム。昨年のシアンモア記念北上川大賞典を船橋所属で圧勝しており、能力の高さは証明済みでしたが、岩手転入時は長期休養明け。その初戦7着を叩いて動きが一変し、栗駒賞では逃げの手に。追走するブラストクロノスが先にギブアップ、代わって迫るジョウテンロマンとの競り合いを制しました。中間は反動も感じられず、さらに迫力を増した印象。ここから桐花賞へ向けて連勝を狙える勢いです。

 ライバルとなりそうなのは、栗駒賞で直線競り合ったジョウテンロマン、そして秋以降パッとしないゴールドマインの取捨が微妙です。本来であれば首位争いの実績ですが、門別の瑞穂賞はともかく、北上川大賞典があまりにも平凡な内容。こういう時に限って◎をつけていた筆者はレース前半の時点で不的中を覚悟。もう信頼はできなくなりました。


ポアントゥブルボン
 上昇度が魅力なのはポアントゥブルボン。昨年秋にB2級の身で不来方賞(今年のダービーグランプリの条件)に挑戦した馬ですが、今季は3月戦も含め7勝、前走A級昇級初戦もオリオンザクロノス以下に快勝しました。ただ、A級馬の中では賞金順位は下から数えた方が早いところ。トウケイニセイ記念はシーズン最後ということもあり、例年登録馬が多い傾向がありますので、2着までに入って優先出走権を確保したいところです。



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  1. 2010/12/18(土) 15:50:00|
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