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ビギナーズカップはリュウノフラッシュが勝って2歳路線へ名乗り!

 今年デビューの2歳馬による初めてのダート特別、ビギナーズカップリュウノフラッシュが優勝しました。

口取り

 前走8月22日第4Rのホープフル競走(水沢ダート1300m)ではスニーク(今回1番人気2着)の逃げに対し、後ろから2頭目で追走に汲々としていたリュウノフラッシュ。最後の直線では外から差を詰めて3着まで来ましたが、楽々逃げ切ったスニークとの差は1.5秒。事前に佐藤晴記調教師に伺っても、その差は大きいと強気な言葉は聞けませんでしたし、レース後の佐藤正信厩務員も「勝てるとまでは思っていなかった」と。
 2着のスニークには小林俊彦騎手が初騎乗でしたが「こんなものなのかなぁ?」と言葉少な。前回程度の時計では走っていますし、スニークを追いかけたトーホクポラリスが10着、サクラエガオが9着と共に大きく失速していることからも、スニークの強さは裏付けられます。それだけ余計にリュウノフラッシュの変わり身の大きさに驚かせられました。

攻め馬
 外#240がリュウノフラッシュ

 「朝は厩舎から出すときからうるさい」(佐藤正信厩務員)というリュウノフラッシュ。いつも他の2歳馬と一緒に馬場に入り、併走での調教がされています。7月4日のデビュー戦時は9頭立て8着ですから、まさに「走るごとに強くなる」といった印象です。
 リュウノフラッシュの次走は9月19日のジュニアグランプリが有力視されていますが、この馬はJRA認定未勝利。その開催ではホープフル競走(JRA認定未勝利戦)で芝1600mも予定されているだけに、「JRA認定をとっておかないと遠征もできないからな」という声も聞かれました。ちなみに芝適性については「軽い飛びをする馬だから、芝は合うんじゃないか」(菅原勲騎手)ということでした。

 菅原勲騎手はリュウノフラッシュの他にも、新馬、若鮎賞と2戦2勝のシーグランディ、
シーグランディ


新馬、平場と2戦2勝のベストマイヒーロー
ベストマイヒーロー
 外#389がベストマイヒーロー


に騎乗しています。これらの馬たちがどのローテーションをとるか。また菅原勲騎手がどの馬に騎乗してくるか、気になるところです。いよいよ2歳路線が活気づいてきました。



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  1. 2010/09/07(火) 10:24:17|
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