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秋のマイル路線スタート、すずらん賞

 8月29日水沢競馬のメインレースは、すずらん賞。古馬オープンのマイル特別であり、次開催9月13日の重賞、青藍賞へのトライアル競走(2着まで優先出走権)となっており、10月11日のマイルチャンピオンシップ南部杯(JpnI)へと続く秋のマイル路線のスタートとなります。青藍賞の他地区申込馬はすでに発表になっており、リュウノケンシロウ(船橋)、ニイタカヴァンクル(川崎)の2頭が選定されています。


 昨年は3歳馬マヨノエンゼルが古馬挑戦をアッサリ突破しましたが、今年はまだ3歳馬の挑戦はなし。またマーキュリーカップ4着と健闘のコアレスレーサーも、北上川大賞典や桐花賞など長距離の路線を目指すため不在ですが、休養明けの実力馬なども揃い、重賞並みの豪華メンバーとなりました。


 中心となるのはゴールドマインでしょう。今季は赤松杯と岩鷲賞の2勝、シアンモア記念3着、マーキュリーカップも6着とひとまず岩手古馬の代表格といえる成績を残しています。全馬同斤量で戦える優位さもありますから、キッチリと勝って青藍賞へとコマを進めたいところでしょう。


マヨノエンゼル
 マヨノエンゼルが休み明け2走目。重賞、特別路線へ復帰します。村上昌幸調教師も「一叩きされて乗り込みも違うし、今度は(久々だった)前走とは違うと思いますよ」と。正直なところ、筆者は水沢移籍後2戦目のマヨノエンゼルにまだ自信を持って評価を下しにくい状況ですが、昨年後半古馬路線を盛り上げたゴールドマインVs.マヨノエンゼルの構図が久々に出来上がっただけに、どちらが勝つにしろ直線の激しい競り合いを見たい気がします。


ジョウテンロマン
 転入後6戦目となるジョウテンロマン。桂樹杯は「(不良馬場に)ずっとのめって走っていた」(佐々木由則調教師)とマルブツコンバットに差し切りを許しましたが2着を死守。芝ダート兼用ですっかり安定勢力に定着しました。必ずしも順調な調整過程と思えなかった岩鷲賞で見せ場十分の3着であれば、その時よりゴールドマインとの差を詰める可能性、あるいは逆転する可能性もあるでしょう。


サクラマジェスティ
 盛岡戦で大きく浮上してきたのはサクラマジェスティ。特に前走は四角先頭で後続を9馬身ちぎりました。岩手では特別初登場になりますが、JRA3勝、1000万級の実績があれば特に見劣りはありません。村上昌幸調教師は「盛岡の方が良いのじゃないか・・・」と語っておりましたが、JRA所属時は中山ダート1800m、小倉ダート1700mで勝っており、右回りの不安はありません。


ソニックルーラー
 ソニックルーラーは5月あすなろ賞以来。腰に少し疲れが出たとのことで、少し間隔を取りましたが、ようやく戦線復帰します。春に連勝した内容から、もちろんここでも通用の力はあると思いますが、小林義明調教師は「大きな目標は北上川大賞典あたりかな」とまだ控えめなコメントに終始しておりました。


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  1. 2010/08/28(土) 21:14:52|
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