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スペシャリスト集結、早池峰賞

 今週の盛岡競馬は古馬の特別が2鞍、6月5日土曜日のメインは早池峰賞。古馬の1200m戦はここと8月16日のクラスターカップ(JpnIII)しかありません。短距離のスペシャリストが顔を揃えました。

 中心となるのはゴールドマインでしょう。デビューから最短競走距離が1400mですが、昨年は水沢1400mの栗駒賞でトーセンザオーを一蹴。さらに距離短縮で追走に苦しむ可能性がないとは言えませんが、それでも終いの確かさで直線浮上可能と見ます。

 前開催に立夏賞(B2、1000m)と、緑風賞(B1、1200m)が組まれ、その勝ち馬(サイレントカイザー、トーホウライデン)がともにここへエントリー。短距離路線が上手く機能しました。

トーホウライデン
 その一頭トーホウライデン。B1の緑風賞勝ちは、一昨年の岩鷲賞、青藍賞の勝ち馬が昨年の成績不振でクラスを下げていたもの。「緑風賞は3コーナーあたり、本当に手応えが楽だった。盛岡短距離向きだね」と鈴木七郎調教師。格上挑戦について聞きましたが「それまでの実績があるから、それを信じて挑戦する」とハンデを感じていない様子。むしろ負担重量が2キロ軽いというプラス材料があります。


ダンストンリアル
 昨年の岩鷲賞(内から2頭目、青帽がダンストンリアル)

 あすなろ賞であっといわせたダンストンリアルでしたが、上昇馬に目を奪われすぎて人気を下げすぎていました。「競る形になったのが良く、大外から(コアレスレーサー)来られていればどうだったか」と村上忍ぶ騎手。昨年の岩鷲賞は4頭同タイムの競り合いを制しています。そのとき下川厩務員の「短い距離は合うと思っていた」という言葉が今も印象的です。


 これに続くのは「ここと岩鷲賞は使いたい」と短距離路線に力の入っていた南関東オープン馬ベルモントギルダー。一方、南関東の短距離戦で結果こそ出ていないが、先行争いに加わっていた事実があるエイシンイッパツが除外後にしてはまずまずの状態で軽視できないところです。


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  1. 2010/06/04(金) 21:21:33|
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