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今日は門別、北海優駿に注目!

 昨日の岩手ダービー・ダイヤモンドカップはロックハンドスターが勝ちましたが、ダービーウイークはまだまだ続きます。6月1日、ホッカイドウ門別競馬では、第38回北海優駿が行われます。

 ダービーウイークに行われる6レースは、それぞれ各地区の3歳ナンバーワンを決めるレースですが、この北海優駿だけは地方全国交流競走となっており、船橋から1頭、川崎から2頭が遠征します。(九州ダービー栄城賞は九州・四国交流、東海ダービーは北陸・東海・中国交流)


 その船橋から遠征するのが、岩手競馬デビューのおなじみリュウノボーイ。前走、東京湾カップに続き、菅原勲騎手が騎乗します

リュウノボーイ

横
 昨年5月22日、2歳デビュー前、能力検査時のリュウノボーイ


 リュウノボーイは昨年6月7日、盛岡芝1000mのフューチャー競走でデビュー。直線で先頭に立っていたロックハンドスターを捕らえて優勝。その後はロックハンドスターの陰に隠れる存在となりましたが、芝・ダートとも常にナンバー2のポジションを守り続けました。ちなみにロックハンドスターは昨日の勝利で8勝2着2回3着1回となりましたが、リュウノボーイはロックハンドスターに先着した4頭中の1頭です。

 リュウノボーイは船橋移籍後も健闘を続け、短期所属の菅原勲騎手で移籍2戦目の啓蟄特別を優勝。その後もクラウンカップ3着、羽田盃9着、東京湾カップ5着と善戦しています。長距離輸送のハンデはありますが、力さえ出せる状態なら十分北海道の3歳勢と戦える計算です。

 人気を集めそうなのは、4月29日の北斗盃を勝ったクラキンコで、父クラキングオー、母クラシャトルとも北海優駿の勝ち馬、そしてダービーグランプリにも出走しています。勝てば通常のダービー親子制覇ではなく、父母仔制覇というあまり聞いたことのない大記録となります。余談になりますが、父父スズカコバン、父母父シングルロマン、母父ワカオライデンという、筆者には垂涎ものの血統です。


 ロックハンドスターが岩手ダービー・ダイヤモンドカップを勝ち、遠征挑戦が現実のものになろうとしている今、一番気になるのは各地区のレベル差です。南関東重賞路線で善戦中のリュウノボーイがここで勝ち負けできるようなら、ロックハンドスターも・・・と考えたくなりますし、リュウノボーイ自身もここを勝てれば、現時点で賞金的に微妙なジャパンダートダービーに堂々と出走できることになります(出走の意思は不明です)。そういった意味でも今日の北海優駿は岩手からも大注目の一戦となりました。

 今日の岩手地区は昼間金沢競馬、そして大井ナイターへリレー場外発売中ですが、その間に北海優駿の発売(20時30分発走)があります。また菅原勲騎手は北海優駿以外のレースにも騎乗が予定されていますので、こちらにもご注目ください。




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  1. 2010/06/01(火) 15:13:49|
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