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平成22年度の岩手競馬競走計画について

 いよいよ岩手競馬のシーズンイン目前となりましたが、ここでは4月3日スタートの平成22年度岩手競馬の競走計画を、これまでとの変更点を中心に、一部ご紹介したいと思います。


○3歳重賞競走の強化
・3歳の頂点として、地方競馬の全国交流競走「ダービーグランプリ」(1着800万円)を11月22日に水沢競馬場で実施します。これに伴い、不来方賞はダービーグランプリの岩手限定トライアルとして、10月24日に水沢競馬場から盛岡競馬場へ変更して実施します。

○地方競馬世代別牝馬重賞シリーズ「GRANDAME-JAPAN(グランダム・ジャパン)」
・日高賞(3歳:1着250万円)及びビューチフル・ドリーマーカップ(3歳以上:1着400万円)は、1着賞金を増額し、このシリーズに参画します。

○重賞競走
・一部の重賞競走は、広域発売がより効果的に見込める月曜日に試行的に実施します。
・月曜日に実施される重賞:日高賞(4月19日)、岩手ダービーダイヤモンドカップ(5月31日)、岩鷲賞(7月5日)、マーキュリーカップ(7月19日)、クラスターカップ(8月16日)、ビューチフル・ドリーマーカップ(8月30日)、青藍賞(9月13日)、南部杯(10月11日)、若駒賞(10月18日)、ダービーグランプリ(11月22日)、トウケイニセイ記念(1月10日)

○特別競走
・3歳のクリスタル賞は、不来方賞をダービーグランプリのトライアル競走に変更するため、実施しません。
・M&Kジョッキーズカップは休止
・2歳の北海道との交流競走は、相互開催のため平成22年度は北海道で実施予定
・芝競走は13競走を予定
・JRA条件交流競走はここには含まれない

○全国交流競走
・岩手競馬所属馬の出走機会を拡大するため、阿久利黒賞、ひまわり賞、不来方賞、北上川大賞典は全国交流から岩手限定に変更。
・他地区所属馬の出走頭数を確保するため、出走可能頭数6頭のうち、他地区1主催者原則2頭枠を撤廃。

○JRA条件交流競走
・けやき賞、3歳以上B1級以下(4レース)、3歳(7レース)計12レースを予定

○スーパージョッキーズトライアル(予定)

○JRA認定競走
・未勝利戦の芝競走は1000mに加えて、1600mの競走を実施

○選抜戦
・C2級において、一般競走のほか開催前半戦の着順を基準に後半戦を編成する選抜戦を実施します。

○3歳芝の一般競走
・3歳の一般競走についても重賞、特別競走の編成に支障がない場合は、芝競走を実施します。

○賞金ハンデ戦
・より拮抗した競走内容にするため、出走馬の成績に応じ負担重量の増減について見直しを加えて実施します。

○選定外の取り扱い
・重賞競走の選定外馬は、効率的に出走頭数を確保するため、施行日以降の一般競走へ出走できるようにします。(たとえばフルゲート12頭の重賞競走の際、編成順位13番目以降の馬が出走投票をした結果、重賞へ出走できない場合に一般競走へ出走することができるようになる)

○覆面検査の緩和
・新たに覆面を使用する馬の出走機会を拡大するため、事前検査の回数を緩和します。

○重賞競走の他地区所属騎手の騎乗
・平成22年度から地方競馬の他地区所属騎手は、馬主の騎乗依頼があれば、重賞競走に騎乗が可能となります。

○特別奨励金
・年齢別に指定した重賞競走3競走の全てに同一の競走馬が優勝した場合、その競走馬の馬主に対し、300万円の特別奨励金を支給します。特別奨励金は、進上金の対象として取り扱います。
 4歳以上:シアンモア記念、みちのく大賞典、桐花賞
 3歳:ダイヤモンドカップ、不来方賞、ダービーグランプリ
 (対象競走を阿久利黒賞からダービーグランプリに変更)
 2歳:若駒賞、南部駒賞、金杯



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  1. 2010/03/15(月) 14:52:24|
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