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能力検査、調教検査に転入馬が続々登場!

 昨日の馬体検査に続き、水沢競馬場では能力検査と調教検査が行われました。騎手たちの勝負服姿も1月11日以来、久しぶりです。

能力

 出場するのはほとんどが転入馬。転入馬は申込締切日以前120日以上出走経歴のない馬や、転入前最終競走において再検査等の出走制限を受けた馬などは能力検査へ、それらの制限にかからない馬は発走調教検査を受けることになります。


 能力検査の項目は
(1)最近の競走に要したタイムとの変動度合
(2)つぎに掲げる能力タイム制限以内の所要タイムの計測。

平成21年度番組編成要領によれば、

2歳 水沢850m、58秒0。盛岡ダ1000m、1分08秒0。
3歳 水沢1300m、1分29秒0、盛岡ダ1200m、1分22秒0。
4歳以上 水沢、盛岡ダ1400m、サラ1分36秒0、アラ1分37秒0。

と定められています。


 一方、調教検査(発走、競走)の検査項目は次の通りです。

(1)発馬機に対する馴致の度合。
(2)発進(ハミ受け等)に対する馴致の度合。
(3)競走調教に対する馴致の度合。




 今日一番の注目だったのは、実績馬の集まった発走調教検査の第3レース。

ソニックルーラー
 ソニックルーラー(小林義明厩舎、JRA3勝)


ゼットコマンダー
 ゼットコマンダー(佐藤祐司厩舎、JRA平地3勝、障害1勝)


パワーコレクター
 パワーコレクター(佐々木修一厩舎、JRA2勝)


マイスターキング
 マイスターキング(佐々木由則厩舎、笠松2勝、JRA500万級1勝)


シルクドラグーン
 シルクドラグーン(瀬戸幸一厩舎、JRA4勝)


発走
 いずれも岩手競馬ではA級に格付けされそうな実績馬。シルクドラグーンが先着しましたが、いずれも「軽めの追い切り代わり」といった雰囲気で、余力十分の走りでした。


ダイワフォーチュン
 また、草地騎手とのコンビで白嶺賞や早池峰賞を豪快に追い込んだダイワフォーチュンが金沢から瀬戸幸一厩舎に復帰。明けて11歳ではありますが、なんと今期はC2級に降級見込みとのことです。


 これで3月20日からの水沢競馬出走予定馬が揃い、あさって3月11日に出走馬の格付け(平成22年度分として新しいクラスに変わります)が、15日には第14回水沢競馬(3月20から29日)のメンバーが発表になります。


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「水沢深田のとってなんぼ」も読んでください




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  1. 2010/03/09(火) 20:46:55|
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