FC2ブログ

目指せ2億円!5重勝単勝式に挑戦

 今年に入って、オッズパークでいよいよ5重勝単勝式勝馬投票券がスタートしました。

 ご存知の通り、後半5レースすべての1着馬を的中させるものですが、
帯広(ばんえい)、岩手(水沢、盛岡)、笠松、兵庫(園田、姫路)、福山は機械が番号を選択(ランダム5)。
佐賀、荒尾は自分で勝馬を選ぶ(セレクト5)と2種類があります。
 的中の難しい馬券であり、的中票が1票もなかったときに、次回以降へ払戻対象額が繰り越されるキャリーオーバー方式が採用されているので、最大で2億円の払戻可能性があるということです。

 感情が入る余地のないランダム5は「くじ」の範疇に入ると思われますし、いわゆる「馬券」っぽいセレクト5とは、似て非なるものと考えた方がよいでしょう。筆者が興味を持つのは、やはり「セレクト5」です。1月24日に佐賀でセレクト5がスタートしましたが、岩手所属馬も出走する2月2日の荒尾競馬が筆者にとっての「5重勝単勝式元旦」と考え、この日に「セレクト5」デビューを果たしました。

 投票したのは・・・

 8R…2番と7番
 9R…2番(ディーエスファジー)
10R…3番と8番
11R…5番(アマデウス)
12R…1番

の計4通り(400円)

 その結果は・・・

 ○×××○、とわずか2レースの的中のみ。あえて水沢所属馬を重視して高配当を狙いましたが、いずれも完敗。10Rも転入初戦馬の評価を誤り、不的中でした。

 それでもこの日は、22票が5レースすべてを的中。90,980円の払戻金となりました。振り返ってみれば、この5個レースの1着馬はすべて1番人気か2番人気。冷静に分析を行い、無理に高配当を狙うようなことをしなければ、かなりの可能性で的中できることになります。

 後半5レースの単勝式配当は210円、350円、340円、360円、110円でした。
 100円から単勝コロガシを成功させても、単純計算で9,200円にしかなりませんから、この日の90,980円は配当的にも妙味あるものと思えます。

 この日の売り上げは2,711,900円。荒尾競馬の売上規模は、地方競馬の中でも小さい部類ですが、ランダム5の発売場に遜色ない額を売り上げています。ちなみに同日、園田競馬のランダム5売り上げは2,766,900円でした。
 スタートして1ヶ月弱ですが、ファンはランダム5よりも、自分で勝馬を選ぶセレクト5に、より興味を示しているように映ります。「よくよく考えれば、的中できそうな気になってくる」のが、セレクト5の魅力であるといえるでしょう。これが、出走頭数の多いJRAや南関東となると、また話は変わってくるかもしれません。

 一方、ランダム5は、その名の通り投票馬番はランダムですから、買った馬番だけ見ていてもとても当たるとは思えませんが、それだけに当たったときの破壊力は強烈です。ばんえい帯広競馬のランダム5は、初日の1月9日にいきなり2,202,050円のばんえい史上最高額。1月16日にはこれを更新、さらに3回のキャリーオーバーがあった1月31日には10,222,930円を出しました。この間は売上もうなぎのぼりで、

1月24日、売上1,090,800円・・的中票0・・キャリーオーバー
1月25日、売上2,758,100円・・的中票0・・キャリーオーバー
1月30日、売上4,248,800円・・的中票0・・キャリーオーバー
1月31日、売上5,845,200円

 キャリーオーバーが続けば購入する側は払戻期待値が上がりますし、主催者側には売上額の上昇に期待が持てます。やはり、ランダム5はギャンブルの域を超えた「クジ感覚」の馬券であるといえそうです。


 4月からスタートするという岩手競馬は「ランダム5」が採用されるそうで、「セレクト5」でないことは筆者には残念ですが、それに対してどうこう言う気はありません。どういった結果が出るのか、またどのような話題を作ってくれるのか、楽しみにその日を待ちたいと思います。


(払戻金など、各種数字は主催者発表のものでご確認ください)


ケイシュウNEWS オンラインショップ
「水沢深田のとってなんぼ」も読んでください


ぜひクリックで一票をお願いします



  1. 2010/02/02(火) 23:59:59|
  2. 競馬ニュース|
  3. トラックバック:0|

Recent Entries

01月 « 2010年02月 » 03月
S M T W T F S
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 - - - - - -

Recent Trackbacks

Archives

Links

Search