FC2ブログ

2歳路線本格スタート、ビギナーズカップ

 9月6日の水沢競馬メインレースは2歳馬の特別戦、ビギナーズカップ。2歳初のダート特別であり、1400mの距離にフルゲート12頭が揃いました。昨年、後に年度代表馬となるワタリシンセイキが初勝利をあげたレースです。

 2歳路線は8月10日、盛岡芝1600mの若鮎賞からスタート。勝ったロックハンドスターは、続くホープフル競走も勝って3勝目と、2歳世代をひとまずリードする形となりました。ビギナーズカップは回避して、20日のジュニアグランプリを目指すようです。


サンデーゴールド
 ここでの中心は、ロックハンドスターに続く2勝馬サンデーゴールドということになります。若鮎賞は芝、それも不良馬場ということに敗因を求めて間違いないでしょう。ダートコースに戻って特別制覇と3勝目を目指します。まだ、節々に若さを見せるシーンがありますが、それでも出遅れながら差しきった新馬戦、稍重の馬場ながら盛岡1200mを1分14秒9で差しきるなど、素質の一端はすでに見せています。「紙一重のところで競馬をしている」(小林義明調教師)とはいうものの、それがより将来への期待を感じさせるものになっています。


フラットリア
 スピードにモノをいわせて、新馬戦から1、2、2着のフラットリア。攻め馬もますます快調で、現時点での完成度はこちらの方が高そうです。前走2着ながら、1400mを経験したこともここでは大きな財産になりますし、小回り水沢コースで7月27日に敗れたサンデーゴールドへの雪辱が狙える態勢です。


ベルデンアイン
 そのフラットリアを前走ゴール前で捕らえて初勝利のベルデンアイン。決してデビュー戦向きという雰囲気ではなかっただけに、「早くも走ってきたな」というのはライバル陣営の声。レースセンスもありますし、直前は古馬の胸を借りての併せ馬。戦うごとに強くなっている印象です。


 急上昇という言葉がピッタリなのはセイントネイティブです。メンバー中最多の5戦というキャリアを持ち、距離の伸びた4戦目から内容が変わってきました。やはり先行争いは激しくなるでしょうから、直線勝負に持ち込んで好勝負が可能です。

 後続も認定競走の勝ち馬が揃い、力差はそうないと思いますが、筆者の予想では将来性や血統よりも、距離経験を重視しています。実際2歳戦では新馬戦を好時計で勝ってきても、距離経験のある馬が上位に来ることが多いように思います。



ぜひクリックで一票をお願いします


ケイシュウNEWS オンラインショップ
「水沢深田のとってなんぼ」も読んでください


  1. 2009/09/05(土) 20:37:25|
  2. 競馬ニュース|
  3. トラックバック:0|

Recent Entries

08月 « 2009年09月 » 10月
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

Recent Trackbacks

Archives

Links

Search