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マーキュリーカップはマコトスパルビエロが快勝

 前日までの雨から一転して好天に恵まれた、7月20日の盛岡競馬場。第13回マーキュリーカップが行われ、2番人気のマコトスパルビエロが優勝しました。


肩掛け


一周目
 一周目のスタンド前、先手を取るマコトスパルビエロ(橙帽)、追走するスマートファルコン(青帽)とその外へサカラート(緑帽)、さらに高知のジョインアゲン(青帽、赤岡騎手)、クインオブクイン(黒帽、村上騎手)。


直線
 最後の直線、逃げ込み態勢のマコトスパルビエロ(橙帽)、2番手を粘るサカラート(緑帽)、その外へスマートファルコン(青帽)、大外からエスケーカントリー(白帽)


ゴール
 マコトスパルビエロが4馬身差でゴールへ。


パドック
 マコトスパルビエロは意外にも重賞初制覇。筆者が映像で見る限りは「1800や2000mで先行して詰めの甘い馬」くらいの印象でしたが、安藤勝己騎手は「コーナーでは手応えが悪くても、直線でもうひと伸びする馬。(強い馬もいたが)2000mならチャンスがあると思っていた」。
 鮫島調教師は「1完歩目の悪い馬だが、あとスッと前へ行けたのも勝因。4コーナーでもまだ(鞍上が)追い出さないので驚いた。ここを目標にしていて賞金を加算できたので、これからはグレードレースを狙っていきたい。2000m以上が合いますね。夏は休んで、涼しくなってから使いたい」とのことでした。


スマートファルコン
 連勝ストップのスマートファルコンは馬体重がプラス20キロ。直線一旦は・・・というシーンもありましたが、ゴールでは2着が精一杯でした。


クインオブクイン
 遠征勢の一角を崩し、5着となったのはクインオブクイン。JRA3頭を追走する形は必ずしも楽ではなかったと思いますが、エスケーカントリーの他には交わされることなく、位置を守りきりました。岩手ではまだ2戦目であり、筆者には正直なところこの馬がどのくらい強いのか全くつかみ切れません。次走からは遠征も視野に入れて牝馬路線ということになりそうです。


ヒカルメイオー
 クインオブクインに食い下がって、5着争いを演じたのはヒカルメイオー。常にクインオブクインの後方に位置し、その位置を譲らないばかりか一歩一歩差を詰めていきました。どちらにも5着をやりたいというのが筆者の気持ちですが、それは無理な話。初重賞挑戦がグレードレースですから健闘といって良いでしょう。
 またも遠征馬が上位独占ではありますが、この5着争いに将来への希望が見えたように感じる今年のマーキュリーカップでした。


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  1. 2009/07/22(水) 21:56:43|
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