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打倒コスモバルクへ!せきれい賞の展望

 7月19日、盛岡競馬のメインレースは芝の地方全国交流重賞、報知新聞杯、社台SS協賛、第31回せきれい賞(ソングオブウインド賞、天皇賞・秋ステップ競走代表馬選定競走)です。遠征馬4頭すべてが盛岡芝の経験があり、うち2頭は重賞ウイナーですが、注目を集めるのは何といっても北海道から遠征のコスモバルクでしょう。


 8歳となるコスモバルクの今季は、日経賞、天皇賞(春)、宝塚記念の3走。宝塚記念からはあまり間がなく、完調とは言い切れぬ状況のようですが、それでも走ってきた舞台が違います。そもそもせきれい賞出走は天皇賞(秋)を目指して、そのステップとなるようにローテーションを組んできたのでしょうから、負けられぬ戦いであることは間違いありません。


ボスアミーゴ
 さて、そうは言いながらもつけいる隙が生じてきたことも確かなようです。コスモバルクが前回遠征してきた、2007年9月のOROカップで2キロもらいながら4馬身離されたボスアミーゴがやはり逆転の一番手となります。今年の芝初戦となった、6月6日のかきつばた賞は重馬場ながらもキッチリ差しきって盛岡芝10勝目。年を重ねるごとに長い距離への適応力が出たことは菅原勲騎手も認めています。2400mのスローペースで、ライバルたちを見るポジションを取れることは有利になるはずです。


カネショウエリート
 カネショウエリートはマーキュリーカップの代表候補にもなり、どちらを目標にするのか・・・という時期もありましたが、結局せきれい賞に出走。かきつばた賞が実に惜しいハナ差負けでしたが、重馬場も味方に強いレースであったことは確か。オグリキャップ記念遠征も挟み、今年も確実な地力強化を伺わせます。この土、日曜日はまたも微妙な天気予報。馬場状態が悪化してくれば、ボスアミーゴのみならずコスモバルク相手でもチャンスが生じるかもしれません。


 2頭のあとには、コンバットキックエアムートンらが続きますが、かきつばた賞の内容を見る限り逆転までは難しそう。むしろ注意すべきは別路線組で、岩手転入後初の芝出走となるソーユアフロストです。たしか転入時には「JRAの芝6勝、ついこの間エプソムカップを逃げていた・・・」と紹介したのですが、転入初戦水沢での快勝からダートの重賞路線を歩んでいました。1年ぶりの芝でどういったレースを見せるのか、これは注意が必要でしょう。


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  1. 2009/07/18(土) 16:50:00|
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