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みちのく大賞典、タイトル流出を食い止めろ!

 6月21日は水沢競馬場で、一條記念 第37回みちのく大賞典(ダンスインザダーク賞)が行われます。

 地方全国交流という条件に、3頭の遠征馬が登場。過去にはマキバスナイパー(船橋)、コアレスハンター(大井)の2頭が遠征して優勝していますが、今回のマヤノグレイシー、キングスゾーン(以上名古屋)、リュウノキングダム(船橋)という3頭も強力。岩手競馬の現状からすれば上位独占まで考えられそうです。

 しかしここではそういった下馬評からは目を背け、水沢所属馬の健闘を祈りつつ展望を行っていきます。


カネショウエリート
 逆転候補筆頭の期待はカネショウエリートにかけました。今シーズン開幕2戦はともに5着。長距離戦を求めて遠征したオグリキャップ記念も7着に敗れましたが、その後のあすなろ賞、芝のかきつばた賞が僅差の2着。特にかきつばた賞は気の早い話ですが今年のベストレース候補になりそうな内容でした。遠征を挟みながら、ローテーションに狂いが出なかったことも立派です。ダートでは桐花賞の圧勝で示す通りの重馬場巧者、多少でも降雨があれば展開的にも大きく浮上のチャンスが考えられます。


アンダーボナンザ
 1月のトウケイニセイ記念で重賞初制覇を果たしたアンダーボナンザ。距離延長と夏場に実績の薄いことがこれからの課題ですが、前走あすなろ賞の優勝は1800mでの初勝利と、確実な地力強化を印象づけました。その盛岡よりは水沢コースの方が得意、シアンモア記念でリュウノキングダムにつけられた0.7秒差を詰めたい、あるいは逆転に持ち込みたいところです。


ショーターザトッシ
 赤松杯の勝ち方があまりにも強烈だっただけに、「どうしたショーターザトッシ?」と声を上げたくなります。馬体重の減少や気合い不足など理由は考えられますが、これまでの実績を考えると、遠征馬に対抗できる一番手はこの馬以外におりません。今回は評価が微妙になりましたが、可能性を考えればやはり無視できない存在となります。



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「水沢深田のとってなんぼ」も読んでください


  1. 2009/06/20(土) 22:22:50|
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