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3歳牝馬1冠目、留守杯日高賞

 ゴールデンウイークの水沢競馬は5月3日(日)から6日(水)まで4日間の変則開催。その初日、5月3日は3歳牝馬の重賞、第9回留守杯日高賞(アドマイヤボス賞)が行われます。

 地方全国交流という条件ですが、2頭いた他地区申込み馬は回避して、岩手県の12頭による争い。従って4月6日のあやめ賞が重要な参考レースとなり、そこを快勝したシルバーカテリーナが中心となります。

シルバーカテリーナ
 シルバーカテリーナはホッカイドウ競馬デビューから船橋を経由して、前走あやめ賞が岩手転入初戦。その時は発走調教試験から間がなく、「追い切りはしなかったけれど、このメンバーなら大丈夫だろう」と菅原勲騎手が自信の騎乗。外枠からでもスッと好位に取りつき、楽な手応えで抜け出しました。この内容に佐藤晴記調教師も「どこからでもレースができそうですね」と。今回は乗り込み量も豊富であり、前走以上の態勢であることは間違いありません。


リリーミッション
内リリーミッション(村上騎手)、外トーホクプリンス(佐藤雅彦調教師)

 リリーミッションはあやめ賞2着。終始シルバーカテリーナにマークされる形となり「アッサリ交わされてしまったからね」という佐藤雅彦調教師でしたが、この馬自身も昨年11月9日の遅いデビューであり、特別戦初登場での好走でした。再度同様の展開となるのか、それとも違う策があるのかどうかに注目です。


フジフーフー
 あやめ賞組がある程度序列が定まっているのに対し、別路線から割り込みを狙うのがフジフーフー(村松騎手)。2歳時は牡馬に混じってトップクラスで戦っていましたから、前走の結果には驚けませんが、惜敗続きだった馬が9馬身差で圧勝するとは思ってもいませんでしたし、レースタイムはあやめ賞を大きく上回りました。JRAでのレース内容はあまり評価のできるものではありませんが、その経験などは生きているのではないでしょうか。冬時期と比べると少し馬体重を減らしており、この点は注意した方がよいかもしれません。



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  1. 2009/05/02(土) 18:06:47|
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