オグリキャップ記念観戦記
4月29日、笠松競馬場で第18回オグリキャップ記念(地方全国交流)が行われ、水沢からカネショウエリートが出走しました。


出番を待つカネショウエリート(4番、青いマスク)、その前に渡邊厩務員、その左が畠山調教師。




1回目のスタンド前。笠松2500mはコースを2周、スタンド前を3回通過します。

最後の直線。クインオブクインが逃げ切り態勢、外からマヤノグレイシーが伸びて2番手、右端にカネショウエリート。

クインオブクイン倉地騎手が左手を高々と上げてゴール。

カネショウエリートは7着。

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出番を待つカネショウエリート(4番、青いマスク)、その前に渡邊厩務員、その左が畠山調教師。




1回目のスタンド前。笠松2500mはコースを2周、スタンド前を3回通過します。

最後の直線。クインオブクインが逃げ切り態勢、外からマヤノグレイシーが伸びて2番手、右端にカネショウエリート。

クインオブクイン倉地騎手が左手を高々と上げてゴール。

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