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転入馬が大挙登場、能力・発走調教検査

 昨日の馬体検査に続き、水沢競馬場では能力検査と発走調教検査が行われました。各地からの転入馬など、能力検査に5頭、発走調教検査に23頭が出場しました。

ゲート


スタート


久々
 久々に高橋悠里騎手、板垣吉則騎手の勝負服姿も見られました。

 この検査は年中、全ての開催で検査対象馬がいる限り行われますが、冬休みをはさむ岩手競馬では転入馬が集中する春先1、2回目に出場馬のラッシュとなります。

 能力検査・発走調教検査は合格さえすればよいので、各馬が100%の力を出すわけではありませんが、それでも転入馬の走りをチェックする重要な機会になります。特にこの時期の出場馬は春の開催での好成績が目立ちます。

 昨年の能力・発走調教検査合格馬の春初戦成績を手計算でまとめたところ(念のため主催者発行のものでご確認ください)、

平成20年3月11日
能力検査(0-1-0-7)
発走調教検査4-2-2-11

平成20年3月28日
能力検査(0-0-0-2)
発走調教検査7-4-4-27

相当な率で馬券対象になっています。

 「では、春先の開催ではこれらを狙えば良いではないか」といいたくなりますが、それが簡単ではありません。いざ予想をする段階になって馬柱を見てみると、「これで通用するのだろうか?」という近走成績の馬が多いのです。

 それでも、転入馬は
・近走の不振から実績よりも楽な条件になって格付される。また、それを見込んでの転入である。
・岩手の冬休み期間にもレースを続けており、仕上がり面の有利さがある。
・休み明けの馬でも、検査1回分馬場を走った分、仕上がりが進んでいる(追い切り1本分?)。

などの優位さがあるように感じられます。毎年の経験からこれらを考慮して予想印をつけているつもりですが、結局はそれ以上走ってくる馬にヤラレているように思います(ヤラレた記憶はいつまでも残ります…筆者は失敗を引きずるタイプです)。

 昨年は連勝街道で大出世したケイジーウォリアや、サンワードグローヒシリーガルケイジーウィザードハウプトローレという活躍馬が3月の検査を走っていました。今年もそういった馬が含まれている可能性は十分にあります。なんとかそれを早く見つけ出したいと思い、現在は転入馬の成績を調べているところです。

 馬体検査、能力検査、発走調教検査と終了し、あさってには3月20日から始まる第14回水沢競馬の格付が、16日には編成(想定メンバー)が発表になります。




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「水沢深田のとってなんぼ」も読んでください


  1. 2009/03/10(火) 17:15:46|
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