復活なるか、気になる2頭
3月になっても寒い水沢競馬場。今日もときおり吹雪となりました。

それでも馬場開きから一週間が経過。馬場やドームは本来の活気を取り戻しつつあります。平成19年度代表馬で、クラスターカップ以来となるテンショウボスも調教を再開しています。


「1月20日から(放牧先で)乗り始めて、2月20日に水沢へ。乗ってる人(田嶋厩務員)は『おっかない』と言いながら乗っているが、見た目動きは前より良くなっているし、太いということもないね」と佐々木修一調教師。「3月戦にはどうかと思うが、4月には使いたいと思っている」。昨シーズンは8月のクラスターカップになんとか間に合いましたが、そのあと再び休養と存在感を示せなかったテンショウボス、この春は戦線復帰へ向けて順調な調整過程にあるようです。
厩舎エリアへ行くと、佐藤祐司調教師が・・・


12月の桐花賞をフレグモーネで回避したサイレントエクセルら、サイレント軍団が遠野から帰ってくるところでした。
「遠野では休まずに乗り込んでいましたし、3月のレースから使う予定です」と佐藤祐司調教師。こちらも昨年は春に調子を崩して、その後も本来の走りが見せられなかっただけに、巻き返しの期待がかかります。
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それでも馬場開きから一週間が経過。馬場やドームは本来の活気を取り戻しつつあります。平成19年度代表馬で、クラスターカップ以来となるテンショウボスも調教を再開しています。


「1月20日から(放牧先で)乗り始めて、2月20日に水沢へ。乗ってる人(田嶋厩務員)は『おっかない』と言いながら乗っているが、見た目動きは前より良くなっているし、太いということもないね」と佐々木修一調教師。「3月戦にはどうかと思うが、4月には使いたいと思っている」。昨シーズンは8月のクラスターカップになんとか間に合いましたが、そのあと再び休養と存在感を示せなかったテンショウボス、この春は戦線復帰へ向けて順調な調整過程にあるようです。
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12月の桐花賞をフレグモーネで回避したサイレントエクセルら、サイレント軍団が遠野から帰ってくるところでした。
「遠野では休まずに乗り込んでいましたし、3月のレースから使う予定です」と佐藤祐司調教師。こちらも昨年は春に調子を崩して、その後も本来の走りが見せられなかっただけに、巻き返しの期待がかかります。

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