2008岩手競馬フリーハンデ3
2008年岩手競馬フリーハンデ、最終日は古馬路線を紹介します。シーズン終盤まで、大混戦が続きました。
ダート_芝
93_89 カネショウエリート
92___ アンダーボナンザ
___91 ボスアミーゴ
90___ ヤマニンエグザルト
___89 コスモアンファング
___89 サクラエキスプレス
80_88 クルセイズ
87___ トーホウライデン
86___ ブラーボウッズ
86___ マンジュデンコウベ
86___ ソーユアフロスト
85___ タイキリオン
___85 マイネルアンセム
85_80 コンバットキック(3歳)
84___ ダイワフォーチュン
84___ オウシュウクラウン
83___ メタモルキング
83___ ダンディキング
82_83 ピンクゴールド(3歳)
83___ サイレントエクセル
83___ マツリダブロッコ
82___ ジュリア
81___ マイネルイディオス
81___ リュウノツバサ(3歳)
78___ ダンストンリアル
77___ トウショウグローズ
75___ サンシャインヘイロ
72___ サクラアリエル
71___ ハウプトローレ
70___ マツリダワルツ
66___ カネショウプルート(3歳)
参考
114__ ブルーコンコルド(南部杯)
108__ サカラート(マーキュリーカップ)
105__ プライドキム(クラスターカップ)
91__ コスモスパーブ(名古屋所属時)
89__ ジュークジョイント(北上川大賞典)
86__ ノムラリューオー(シアンモア記念)
重賞競走のレースレーティング
5/11 シアンモア記念 84.25
6/22 みちのく大賞典 79.25
7/ 6 岩鷲賞 81
7/20 せきれい賞 89.25
7/21 マーキュリーカップ 98.5
8/18 クラスターカップ 98
8/31 ビューチフル・ドリーマーカップ 73.75
9/15 青藍賞 84.5
9/28 OROカップ 86
10/13 南部杯 104.5
10/26 きんもくせい賞 80.75
11/24 北上川大賞典 83.75
12/31 桐花賞 86
1/12 トウケイニセイ記念 83.75
ダート路線は一進一退が続き、どのレースも評価に悩まされることになりました。マーキュリーカップで5着したヤマニンエグザルトが長く首位を守りましたが、桐花賞のカネショウエリートとトウケイニセイ記念のアンダーボナンザがこの数字を突破しました。ちなみに評価対象外ですが、2月11日佐賀記念、テンショウボスの6着は91程度の評価ができるものです。
芝ではボスアミーゴが2年連続の首位ですが、遠征の機会がなく昨年と同じ数値にとどまりました。ただし、ランクインしなかったプリンセストロイ(桂樹杯7着)がJRA移籍後に連勝しており、芝路線全体がもっと高いレベルであった可能性が考えられます。

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ダート_芝
93_89 カネショウエリート
92___ アンダーボナンザ
___91 ボスアミーゴ
90___ ヤマニンエグザルト
___89 コスモアンファング
___89 サクラエキスプレス
80_88 クルセイズ
87___ トーホウライデン
86___ ブラーボウッズ
86___ マンジュデンコウベ
86___ ソーユアフロスト
85___ タイキリオン
___85 マイネルアンセム
85_80 コンバットキック(3歳)
84___ ダイワフォーチュン
84___ オウシュウクラウン
83___ メタモルキング
83___ ダンディキング
82_83 ピンクゴールド(3歳)
83___ サイレントエクセル
83___ マツリダブロッコ
82___ ジュリア
81___ マイネルイディオス
81___ リュウノツバサ(3歳)
78___ ダンストンリアル
77___ トウショウグローズ
75___ サンシャインヘイロ
72___ サクラアリエル
71___ ハウプトローレ
70___ マツリダワルツ
66___ カネショウプルート(3歳)
参考
114__ ブルーコンコルド(南部杯)
108__ サカラート(マーキュリーカップ)
105__ プライドキム(クラスターカップ)
91__ コスモスパーブ(名古屋所属時)
89__ ジュークジョイント(北上川大賞典)
86__ ノムラリューオー(シアンモア記念)
重賞競走のレースレーティング
5/11 シアンモア記念 84.25
6/22 みちのく大賞典 79.25
7/ 6 岩鷲賞 81
7/20 せきれい賞 89.25
7/21 マーキュリーカップ 98.5
8/18 クラスターカップ 98
8/31 ビューチフル・ドリーマーカップ 73.75
9/15 青藍賞 84.5
9/28 OROカップ 86
10/13 南部杯 104.5
10/26 きんもくせい賞 80.75
11/24 北上川大賞典 83.75
12/31 桐花賞 86
1/12 トウケイニセイ記念 83.75
ダート路線は一進一退が続き、どのレースも評価に悩まされることになりました。マーキュリーカップで5着したヤマニンエグザルトが長く首位を守りましたが、桐花賞のカネショウエリートとトウケイニセイ記念のアンダーボナンザがこの数字を突破しました。ちなみに評価対象外ですが、2月11日佐賀記念、テンショウボスの6着は91程度の評価ができるものです。
芝ではボスアミーゴが2年連続の首位ですが、遠征の機会がなく昨年と同じ数値にとどまりました。ただし、ランクインしなかったプリンセストロイ(桂樹杯7着)がJRA移籍後に連勝しており、芝路線全体がもっと高いレベルであった可能性が考えられます。


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