園田・ゴールデンジョッキーカップへ菅原勲騎手が出場
南関東地区で騎乗中の菅原勲騎手ですが、2月19日は園田競馬のゴールデンジョッキーカップに出場します。
ゴールデンジョッキーカップは、全国の競馬場で通算2000勝以上のジョッキーから出場者が選ばれ、3レースの合計ポイントで優勝を争います。菅原勲騎手は第13回(平成16年)に総合優勝しています。
菅原勲騎手は、第8回(平成11年)に初出場をしていますが、そのときの写真を探しあてましたので、ここで紹介します。

左から菅原勲(水沢)、平松徳彦(西脇)、桑島孝春(船橋)、岡部幸雄(JRA)、的場文男(大井)、佐々木竹見(川崎)、有馬澄男(中津)、岡崎準(福山)、安藤勝己(笠松)、渡邊正治(新潟)、内田利雄(宇都宮)、小牧太(園田)の12名。

一戦目、ファイティングジョッキー賞、ハイグレイドヒラノ(10着)

ワイドセンプー(的場文男騎手)が1着

この日話題となったのが、全く同じ勝負服である渡邊正治騎手との同時出場。「同じ枠に入ったらどうするんだ?」との期待に応え、二戦目のエキサイティングジョッキー賞では5枠に同居。うしろの渡邊騎手は黄白の染め分け帽です。園田競馬場ではこの日に備え、5-8枠の染め分け帽を用意したそうです。

二戦目、エキサイティングジョッキー賞、トラブルメーカー(4着)

アムラー(岡部幸雄騎手)が1着、岡部騎手は2、1、5着とまとめて総合優勝。

三戦目、チャンピオンジョッキー賞、イーグルホーマ(7着)、菅原勲騎手は総合9位。

このときすでに7000勝ジョッキーであった佐々木竹見騎手のエイユージョージが逃げ切り
ぜひクリックで一票をお願いします
ケイシュウNEWS オンラインショップ
「水沢深田のとってなんぼ」も読んでください
ゴールデンジョッキーカップは、全国の競馬場で通算2000勝以上のジョッキーから出場者が選ばれ、3レースの合計ポイントで優勝を争います。菅原勲騎手は第13回(平成16年)に総合優勝しています。
菅原勲騎手は、第8回(平成11年)に初出場をしていますが、そのときの写真を探しあてましたので、ここで紹介します。

左から菅原勲(水沢)、平松徳彦(西脇)、桑島孝春(船橋)、岡部幸雄(JRA)、的場文男(大井)、佐々木竹見(川崎)、有馬澄男(中津)、岡崎準(福山)、安藤勝己(笠松)、渡邊正治(新潟)、内田利雄(宇都宮)、小牧太(園田)の12名。

一戦目、ファイティングジョッキー賞、ハイグレイドヒラノ(10着)

ワイドセンプー(的場文男騎手)が1着

この日話題となったのが、全く同じ勝負服である渡邊正治騎手との同時出場。「同じ枠に入ったらどうするんだ?」との期待に応え、二戦目のエキサイティングジョッキー賞では5枠に同居。うしろの渡邊騎手は黄白の染め分け帽です。園田競馬場ではこの日に備え、5-8枠の染め分け帽を用意したそうです。

二戦目、エキサイティングジョッキー賞、トラブルメーカー(4着)

アムラー(岡部幸雄騎手)が1着、岡部騎手は2、1、5着とまとめて総合優勝。

三戦目、チャンピオンジョッキー賞、イーグルホーマ(7着)、菅原勲騎手は総合9位。

このときすでに7000勝ジョッキーであった佐々木竹見騎手のエイユージョージが逃げ切り

ケイシュウNEWS オンラインショップ
「水沢深田のとってなんぼ」も読んでください