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シニアグランプリ

 今日は一日特に用事がなかったので、CS放送で菅原勲騎手の大井競馬を注意しながら、時折小倉競輪祭と琵琶湖の新鋭王座をチェックするという予定でしたが、チャンネルを変えていくと、裏番組で突然30年ほどタイムスリップしたような画面に。今日から開催の川崎競輪FIIシリーズが、旧々ユニフォーム、選手紹介曲、選手入場曲、ファンファーレもその当時のものを使って行われていました。見ていくと、今開催は「川崎名人戦」と銘打たれ、出場選手も1、2班戦は全員40歳以上(唯一38歳の選手は追加配分)の番組。タイトルホルダーを多数含む、元GIレースの常連がズラリと勢揃い。実際1レースから33年前のダービー王が勝つなど盛り上がり、気がつけばこのチャンネルを見ている時間が一番長かったのでは…というほどにハマってしまいました。

 実際問題として、競輪は若手の自力型選手がいないと番組としては成立しづらく、レースの迫力は今一つですが、「昔の顔」とはいえ、これだけメンバーが揃えば魅力的です。川崎競輪場では競輪祭の車券も併売されているし、一年に一度くらいならこういうレースは良いファンサービスといえるのではないでしょうか。

 水沢競馬場の記者席、左隣はOトラックマンですが、昨年は降級したトキオパーフェクトがまだまだやれるというところを何度も見せてくれたので、「(過去の実績馬など)高齢馬ばかりを揃えたレースは作れるよな」。「負担重量は、総収得賞金5000万円ごとに1キロ減でどうだ」。「他地区にも同じような実績馬はいるはずだ」などと、こういう話になると急に口角泡を飛ばして熱いトークに。レース名などは早々と決まっていて、その名も「シニアグランプリ」。開催日は当然9月の第3月曜日で、ちょうど「ジュニアグランプリ」の前週です。

 ちょっと調べると岩手所属の10歳以上の馬は結構いて、しかも「馬場掃除」ではなく、十分戦力になっている馬ばかり。話のきっかけとなったトキオパーフェクトは引退したとはいえ、特に特別にメンバーに加わってもらって12頭を想定してみました。

「シニアグランプリ」10歳以上、水沢1400m
 1・トキオパーフェクト セ14 49
 2・ツジジオット    牡13 54
 3・ニューベリー    牡11 53
 4・ブラーボウッズ   牡11 56
 5・タイキサファリ   牡11 56
 6・テンポウキング   牡11 57
 7・イブキサンシロウ  牡11 57
 8・プラジュニヤワン  牡11 57
 9・ミカワマドカ    牝11 55
10・ダイワフォーチュン 牡10 56
11・タイキリオン    牡10 56
12・ドントコイタカトモ 牡10 58
(牡・セン58k、牝56k。馬齢10歳を1歳超えるごとに1キロ減。総収得賞金5000万円ごとに1キロ減)

 かつては定年制なども設けられていましたが、それは人間側の勝手な都合であり、十分戦う力を残していながら引退させられた馬は無数にいることでしょう。引退レースとして「寿賞」のようなレースが作られていたこともありますし、100戦馬の表彰もあります。こうした「長持ち馬」を讃えるレースがあっても全く不思議ないと思います。

ツジジオット
 水沢トラックマンと早起き勝負を演じたツジジオットと皆川麻由美騎手


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  1. 2009/01/23(金) 23:59:58|
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