川崎記念観戦記3

一周目
 一周目スタンド前。フリオーソ(橙帽)が前回とは一変のスタートを決めてハナを奪い、マイペースに持ち込む。カネヒキリ(赤帽)が外から2番手に上がり、サクセスブロッケン(黒帽)は内で我慢の展開に。続いてブルーコンコルド、ボランタス。


一周目コン
 コンバットキックは後ろから2頭目を追走。


直線
 川崎記念らしい縦長のスローペースになり、最後の直線も前2頭のマッチレースに。


ゴール
 外のカネヒキリが2分の1馬身交わしてゴール。フリオーソが2着、さらに3馬身遅れてサクセスブロッケンが3着。


ゴールコン
 コンバットキックは2つ番手を上げて10着でゴール。「ここでは相手が強いが、どこからでも競馬ができるし、岩手の相手ならもっと前にも行ける。差す競馬でも馬群を割っていく時に怯まないからね。ただ今日は、「さあここから」というところから思ったほどには伸びなかった。中山の芝の方が良く伸びたね」と小林俊彦騎手。


 筆者は27日の記事で「それなりの着順は密かに期待しながら観戦したい」としましたが、それなりという着順は8着でした。川崎記念の着順を地区別に粗っぽく表すと、
 J南JJJJ南南高笠南高
で、上位6頭を相手にするのは厳しく、残る南関東勢3頭相手にどこまで戦えるか。笠松、高知勢には先着という計算を立てていました。
 南関東のショーターザトッシ、クラシックムードには力及ばず。高知のケイエスゴーウェイを交わしておればヒト桁着順となるところでしたが、この馬は2007年のクラスターカップ5着馬であり、昨年の川崎記念6着。地元ではほとんど走らず交流競走に挑み続けている馬であり、まさに歴戦の強者。簡単な相手ではありませんでした。この翌日に行われた多摩川オープン(川崎記念に出走できなかった地方他地区の補欠上位2頭が出走できる)でも高知勢は3、6着。これは参考にすべき結果だと思います。

 コンバットキックは2ヶ月の間に中山、大井、川崎と3回の長距離遠征。この経験を今後に生かせるか、またどういった路線を進んでいくのかも興味深いところです。


ウイニング


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